フィットにインターナビMOPを取り付ける作業のうち、最後の作業。
バックモニターカメラを取り付け、そのハーネスを這わせる作業が残っている。
これが一番大変。
手を抜くといろいろと恥ずかしい結果になるので、丁寧にならざるを得ない。
まずはカメラ取り付けであるが、ガーニッシュ内部にカメラを取り付ける方法やカメラの電源をバックランプから取り出す方法など、ほぼシエンタの時と同じのように取り付けたので新たな参考技術がない。
そんなわけで、外した化粧パネルなどを列挙していきたい。
何はなくともまずカメラを取り付けるために、ハッチバックのバックドア裏の化粧パネルを外す。

写真にある白い部品が取り付けピンであるが、それ以外に両側に2カ所オレンジ色のピンがある。
これがとても硬いもので、いきなり二つとも破損してしまった。
取り外しの際は気をつけるべし。
またはあらかじめ購入しておくのも良いかもしれない。
すると金属フレームが見える。
あらかじめ取り外すべきものも見えてくる。

次のガーニッシュを外すためにリアワイパーを外す必要がある。
外側の化粧内部に隠れているワイパーアーム固定ボルトをゆるめ、ボルトとナットを面一にしてプラハンで叩いて抜く。

ワイパー固定ボルト3本。
これである程度はガーニッシュを留める樹脂留め具にたどり着く。
この留め具、どうやってロックを解除するのだろうか? ![]()
今回はラジペンで解除しながら引き抜いたが…。

ガーニッシュは金属ボルト1本、あとは樹脂留め具が数カ所。
昔ならこういうのはほとんどがボルトだが、車両解体を容易にする(工数削減)のために樹脂パーツをメインにしているんだろうな。
だからホームセンターの車用品コーナーでさえ、趣旨留め具が売っているのだろうと思う。
消耗品である。
今回はガーニッシュを削るような面倒なことはせず、ナンバー灯をリプレースした。

代わりに省スペースですむLEDを3灯取り付け。
車検時に光量不足を指摘される恐れがあるので、十分に明るいものをつける必要がある。
で、カメラ取り付け。
次は難儀になるワイヤリングである。
カメラのビデオ信号線をナビからカメラまで。
それとバックライトからの12V+電源線。

外すパネルの多いこと。
赤丸の部分から電線を通し、上部の蛇腹ゴムを通して、バックドアへ。

針金を利用して通すのだが、フィットは案外と穴と穴の位置からして通しづらい。
針金は2ミリステンくらいがほどよい硬さと思う。


