バックカメラの取付作業
当然バックカメラを取り付けなければいけないのだが、取付場所には思案した。
もちろん純正バックカメラ取付位置につければ良いのだが、純正の取付高さだと、視野角が140度(150度かも?)なのでバンパー両端を写すほどの視角が得られない(実際の視野角は後述)。
なるべく上部、他車種でみられる(日産だったか?)ようなスポイラー位置に取り付けられたらなぁと思うが、あまり目立たないようにという気持ちもあり、やはり純正位置(トヨタエンブレム辺り)にすることにした。
それでも視野角が中央に来るようになるべく車両中心線付近に取り付けたい。
そこで思案すると良い案が浮かぶ。
ちょうど中心に取り付けられている番号灯(ナンバーの照明)を外し、そこに取り付けるという案である。
まずはリアゲートを開き、化粧カバー(?)を手前に引っ張り外すと上記のようになる。
これは爪で引っかかっているだけ。ネジは無い。
上記のように、番号灯本体そばにナットがある。六角レンチで外す。10か12。(どっちかわすれた )
見ての通りサービスホールがあるので、延長エクステンションをかまして外す。
別角度から。丸で囲んだところにナットがある。画像中央あたりはプラスチックの留め具があり、これは爪を押さえながら外すのだが、他のナットを全てゆるめて(完全に外さず)最後にラジオペンチなどで挟んで外すとカバーを落とさないで良い。
リアワイパーモーターがあり、その裏にナットあり。モーター外せば簡単だが、それ自体の作業が大変そうなので、モーター取付部3カ所をゆるめて隙間を作ってスパナで外す。
リアゲートを開けるためのドアハンドル取付部2カ所のナット。
これでトヨタエンブレムのカバーが丸ごとはずれるはず。
中央に写っているのが番号灯本体。
直上の穴がその取付穴。
試しにマスキングテープで仮止め。
エンブレムを付けて様子を見る。良いみたい。
別角度で。幅もちょうど良い感じ。
カメラ筐体は黒いので、白に塗装。
この材質は溶剤系なので、プラスチックバンパー用の下塗り材などで溶かさないよう下地処理したあとで塗装するべし。
手を抜いて直接塗料を吹くと溶剤によって収縮し、塗装がちぢんでうまくいかないという結果になる。
なお、事前に塗装しておいた方が作業がスムーズ。
通常ハッチ(リアゲート)を閉じた状態であればほぼ浸水は無いと思うが、雨降りにゲートをあげていると水が溜まるので、やはり穴を埋めることにした。
それに板にカメラを付けて設置した方が調整が簡単。
100円ショップで売っているPP板5ミリを加工する。カッターで切れるので簡単。
板に穴を開けてカメラを装着し、同じく購入した強力両面テープで板を接着したのち、コーキング(シーリング)する。
もちろん、接着の前にカメラの映像をモニターに写して角度を調整するのは忘れずに。
取付完了でこんな感じ。
エンブレム部分を取り付けて、カメラについた金属ステーを曲げて位置調整。


12 月 8th, 2007 at 21:05:52
はじめまして、Ken Boyと申します。

今年の9月にシエンタが納車されコツコツを自分なりにカスタマイズしています。
今回バックカメラの取り付けにあたりまして、
とても参考になりました。
というか、やりたい作業がすべて画像で説明つきで記載おり、その通り作業を実施しバッチリとバックカメラが取り付けできました。
特にリバースライトから電源をとるあたり
実に的を得ており関心しました!
これからも何か取り付け等ありましたらアップお願いします
12 月 10th, 2007 at 12:29:30
Ken Boyさん、見ていただいてありがとうございます。
参考にしていただいたようで嬉しいです。
DIY(改造かな?)する人になるべくわかりやすいように心がけたつもりです。
今のところカメラの検証をアップする予定くらいでイジる予定は何もないのですが、おもしろそうな物があれば試してみます。
また見に来てくださいね。
ちなみに運転状況によってカメラにノイズが載ることがあるみたいです。あまり気になりませんが、気になるようなら直接電源から配線した方が良いかも知れません(推測)