02  4月
AC3filterの強み

前回の続き、かな…。
mp4をmedia player classic(以下mpc)で再生すると、リアルタイムエンコードによりAACがAC3(ドルビーデジタル)変換され、PCに光デジタルで接続中の外部オーディオ機器では確かにdolby digital と認識されている。
生のままの放送ファイルTSならTVtestにプラグインを入れれば、AACのデコードもできるので(元はテレビサラウンド用なので当然)5.1chもいけるのだが、いかんせんTSはファイルサイズが大きすぎる。
だからこそエンコードの必要がでてきたわけなのだが、単純に再生環境ができればそれで良かった割に、このAC3filterは設定項目が多彩でとても重宝している。

ソフト上で音量調節はもちろん、各チャンネルの出力レベルも変えられるのが一番ありがたい。
もともとはyoutubeで音楽再生をするためのセッティング(低音重視)をハード上でしている。
ソフトウェアでコントロールするという選択肢を忘れているという指摘がありそうだが、そもそもrealtekのパネルでレベル調整する項目が見あたらないからだ。(未だに見逃しているだけかも、という気は今もしているが…)
そんなわけで、いちいち再生するときだけ変更するのも面倒なので、AC3の5.1chの時だけバランスを変更できれば良いわけで、mpcで再生を始めるとすぐにAC3filterが立ち上がりレベル調整後の5.1ch出力なのでちょうどそのメリットを享受できる。

5.1だと声はたいていセンタースピーカーから聞こえる。
だから、これのレベルを若干上げておけば声を聞き取りやすいわけ。

ついでの話で、mpc。
smplayerのマウスホイールでのシークになれてしまうと、wmpが使いづらい。
同じようにデフォルトのままの設定ではmpcも同じように使いづらい。
ただ、設定で同じような動きにできる。
通常設定だと矢印キーのrightとleftがシーク(中)になっていて、これより小さいシークをホイールの上下それぞれにあててやる。
ショートカットキー、だったかな?(キーバインドで正解か?うろ覚え…)

だが、TSファイルを再生するのはやはりsmplayerの方が便利な気がする。
シークを連続で多用するとmpcだと止まることがままある。
これも設定で解消できるのかもしれないが、使い出したばかりでよくわからない。 :oops:
逆に、smplayerでバッファをそれなりに設定してあるのが奏功しているのかもしれないが。
ともかく、メインPCでは全ての動画ファイルはsmplayerに任せ、5.1chはmpc + AC3filterで再生するように使い分けることにした。
他のPC、限定的だがwindows7ならmp4をデフォルトで再生可能なため汎用性があり、再生に問題は無し。
唯一、現状windows7 64bitではAC3filterが優先されないのか、S/FDIF出力とならないのが問題。 :|
また、windows7 32bitだとどうなのだろうか。
いつか試してみたい。

Posted by admin, filed under Windows, ソフトウェア, 動画. Date: 4月 2, 2012, 5:45 pm | No Comments »

マザーを変更するまでsmplayerのおかげで快適なビデオライフだったわけだが、現在smplayerから5.1chのドルビーデジタルのデジタル出力パススルーができないでいる。
原因が未だよくわからないが、マザーに依存する問題ではないかと疑っている(確証なし)。
しかし、再生できないからと言って特段困ることもなかったわけだが、TMPGEncを使うようになってから唯一の5.1デコード確認手段であったメインPCで再生できないというのが今になって痛手となった。
きちんと5.1ch出力ができているのか確認できないので延々とエンコード設定をつめることができず、エンコできないままとなっている。

そもそもxpのwmpで5.1ch再生できるのかと思って調べてみた。
(補足ページ)Windows Media PlyaerとWindows Media Centerの5.1ch再生能力について
これによるとxpデフォルトだと再生できないらしい。
でもまぁ、ドルビーデジタルをオーディオコーデックでデコード(今回はデジタル出力が必要)できればいいわけだ。
AC3なわけで、これをキーワードに検索してみると下記デコードがトップに出てきた。
AC3Filter

これをインストールして、設定で「標準でPCM出力」をチェックオフ、「use SPDI/F S/PDIF」をチェックとすることで簡単に出力された。
これでwmpで確認作業ができるようになった。 ;-)

<2012.04.01追記>
どうも混同していたが、設定で「標準でPCM出力」をチェックオフはffdshowでの設定だったようで、間違い。
確認してみるとac3filterにはそんな項目はなかった。
エイプリルフールっつぅことで…。

xpではほぼたいしたこともせず、wmpでmpegのAC3パススルーができ、media player classicではmp4のAAC→AC3変換再生ができたのに対して、windows7 64bitでは現状wmpでもmpcでも5.1再生ができていない。
調べてみればかなり面倒な手順を踏まないといけないようだ…。 :sad:

Posted by admin, filed under Windows, 動画. Date: 3月 31, 2012, 3:16 pm | No Comments »

本日早朝にどうやらwindows updateの更新があった様子。
xpにvista、7と更新していて思い出した。
確か、知人はエンコ中にセキュリティアップデートが適用され途中で再起動していた、という話。
同じく7でエンコ中の身として気になったので、朝方PCを覗いてみたが再起動無くエンコの最中であった。
ふぅ。 ;-)

こちらでは今のところ確認できていないので必要有るかわからないが、エンコでフル稼働中のPCには下記は対策をしておいた方が良いのかもしれない。
Windows Update適用後の自動再起動を抑制する
一台はproなのでgpeditで対策がとれそうだが、それ以外の7はhomeなのでレジストリ変更で対策する必要があるそうだ。
今回必要なのはhomeに対してなので、レジストリでの対応を考えてみる。

<2012.03.15追記>

どうやらwindows7のエンコマシンには上記設定が必要なようである。
今朝の自動更新時には再起動がかかったらしい。 :x

Posted by admin, filed under TMPGEnc, Windows, 動画. Date: 3月 14, 2012, 9:29 am | No Comments »

TMPGEnc Video Mastering Works 5(以下TMPGE)の話。

推測であるが、編集画面でサムネイル表示を遅延無く速やかに行いたいのなら、ramあるいはSSDが必須では無かろうか。
メインで使っていたmurdoc cutterをram disk上のファイルに対して使うとすこぶる快適だったから。

しかしスピードは速くても比較的容量の少ない両者では少々現実的ではない。
ならばと、HDDでも早くなるようにと通常のTSファイルとTssplitterでHDのみを分離した物を適当に比較してみた。

20分強の生TSファイルで3.5GB。
同上HDのみのTSファイルで2.8GB。
比較は最速送りで、先にサムネイル表示が途切れる、あるいは拡大画面が完全なコマ落ちを示すのを目視で確認という手法。
すごくアバウト。
まぁそもそも編集作業が感覚仕事なので、それで十分ではあるのだが。

コマのサムネイルといえども描画には違いない。
そもそものファイルサイズが違えばHDDの性能上違いが現れるはず。
実際、3.5GBの方は10分あたりでサムネイルがフェードアウトした。
一方2.8GBの方は、ほぼ終わりの頃にフェードアウトした。
念のため再起動して改めてテストしてみたが同じ結果。
最速送り多用の場合、実用に耐えるのは推測通りHD化してファイルサイズの小さい方が良いことになった。

たぶん、ファイルサイズが極大化とか、ビットレートがより大きいほうが顕著にその違いが現れると思われる。
というより、最速送りが使いづらくなる。

さて、それはよしとして。
ところが、最近HDファイルを扱いだしてから、たまにマーカーを置いたとたんにハングするようになった。
生ファイル編集のときには無かった現象である。
必ず同じファイルの同じ場所で固まるというわけでなく、再現性がない。
コアアンロック中という要素はあるものの、それすら以前と環境は同じなわけで…。 :|
原因を求めるなら、やはりHD化かなぁ(自信なし)。 :roll:
さんざん生ファイルを扱ってフリーズしなかったのに、HD化を扱いだしたとたん止まるとなればやはり疑うのはHD。

仕方ないので、ファイルを読み込む際、編集せずに全て読み込んでから、一個一個編集が終わったたびに「プロジェクトを上書き保存」をするようにして、対処とした。
自動保存があれば良いのだが…。
まぁショートカットがあるので苦にはならないが。
HD化というのも善し悪しである。

<2012.03.14追記>
先日初めて生TSファイル編集でハングした。
となれば、HD化に問題があるとはいえない。
そもそもコアをアンロックしているからかもしれないし、ソフトの問題かもしれない。
ともかく、現状では読み込み時に編集作業なしにすべてを一度読み込み、「ctrl+S」で保存しながら1ファイルずつ編集作業しているが、これだとまだハングしていないし、例えそうなっても被害は最小で済む。
これが定石だな。 ;-)

Posted by admin, filed under TMPGEnc, Windows, 動画. Date: 3月 9, 2012, 8:41 am | No Comments »

まぁタイトルが疑問系の多いこと。
結果としてそれが解決した試しは多くなく、たいていは推測で終わってしまう。
今回もそんな例かと。

昨日youtubeでお気に入りを再生していたら、これまで一度もなかった動画広告が挿入されるようになった。
たいそう鬱陶しい。
やめてくれ、と声を嗄らして言いたい(言い過ぎ)。
音楽をリピートで再生しているのに突如としてCMの声が聞こえるとどきっとするし、胸くそ悪い。
あぁ、本当に憂鬱。
今日に至っては突如再生リストそのものが喪失という目に…。
これはまぁ、一時的(一時間くらい)で回復したのでメンテナンスか何か、いわゆる知るよしもないというやつだ。

で、昨日から調べていたが今日ようやくそれらしいニュースを発見。
googleが新プライバシーポリシーを適用したそうだ。
そう、ちょうど昨日3/1。
Googleが新プライバシーポリシーを適用、既存設定に変更なしと強調
「グーグルの新ポリシーはデータ保護指令に違反」 フランス当局が仮判断
いよいよ始まったGoogleの新しいプライバシーポリシーの中身とは?

なんかいろいろと各所で事前に問題視されていた様子。
知らなかった。
ともかく、時期的に昨日から突如と言うことは、関係性が全くないとはいえない。
特段何も考えなければ、「これのせいか」ということになるはずだ。
だが、そうだとしてもこちらからどうのこうのできないというのは困りもの。
一番の問題は「知らない間に」ということと、解消の手段をユーザーが持たされていないこと。

例えば私の状況なら動画リストのどこかに「広告の自動スキップ」なる機能があればよい。
同じ動画の繰り返しなのだからそれくらいの配慮は欲しい。
googleによれば、サインインせずに利用すればよい、とのことらしいが、それならサインインなしで動画リストを作れるようにしてくれ。

あ、今度はスカパーのCMが聞こえた :sad:

<2012.03.09追記>
「設定」に「プライバシー」というのがあって、広告を許可する云々と書かれていた項目があった。
プライバシーポリシーは3/1更新のもの。
試しにチェックオフにして再生してみると、「やった、広告がでなくなった!」という歓喜の雄叫びをあげる…こともなく、相変わらず動画広告が再生リストに挿入される。
ブー。 :evil:
この項目はいったい何…。 :sad:

Youtubeの広告を消す方法
調べてみたら方法があるようで、Ad Block Plusというアドオンを入れると今のところ動画広告が挿入されることはなくなった。
ちなみにこれはfirefoxの話。
助かった…。 ;-)

しかし、調べても3月から広告の表示が変わったという情報は見あたらない。
他にこんな目に遭った人はいないのだろうか、不思議。 :?:

Posted by admin, filed under 動画. Date: 3月 2, 2012, 12:59 pm | No Comments »

16  2月
dvd decrypter

DVDもBDもそうだが、どうにもディスクのままだとソフトの使い勝手が良くないのである。
マウスホイールボタンでのシークは慣れてしまうと、その機能が無い場合どうしようもなく不便である。
そんなわけでもっぱらsmplayerなのである。
その結果が前回の話題、BDに対するmakeMKVなのだ。

今回はDVDの方。
こちらは表題のソフトをもう延々と使い続けてきた。
といってもそう出番のあるわけでもなし、一連のWHS関連によりクリーンなOSとなってしまったXPでいざ使おうと思うと、完璧に使い方を忘れてしまって…。
正確には「使い方」ではなく、「設定」であるが。

DVD Decrypterを使ったDVDのコピー
>オプションを変更
>OptionのFile Splittingをの選択をNoneにします。
>これでファイルのコピー時に、ファイルを一つにまとめてくれます。
上記引用。
ファイルを一つにまとめてくれる方法を完全に忘れてしまっていた。
この設定でfileモードの際に、以前と同じようになった。
そして一つになったVOBファイルをHandBrakeでmkvファイルに変換すれば大変快適な生活を享受できるわけである。

まぁ忘れんぼ対策記事、ですな。 ;-)

Posted by admin, filed under Windows, 動画. Date: 2月 16, 2012, 10:29 am | No Comments »

予想(期待)通り、bad apple!!がグランプリ受賞となったそうだ。
とは言っても発表前日に友人に教えてもらったくらい、情報は遅かったのだが…。

これの良いところは、元々の映像作品がすばらしい出来なのでそちらばかり見てしまいがちだが、カメラワークや照明などをコマ撮りにあわせて変化させているところだ。

上記が元動画。
元画像のモーション(フレームやキャラクター)を利用している、あるいはVEとしてコマ撮り映像にさらに味を加えているのが良い。
単純なコマ撮りに終始しているわけでないのだが、コメントにはたまにその視点が抜けている言葉を見かける。
ただのコマ撮りならパクリだし、コマ撮りアニメだし、それなら元動画でいいじゃん、となるがそうではなくて、全体を見てみないと。
例えばカメラのピンや照明の白飛びが見ていてよくわかる。
それをリアルタイムではなくてコマ撮りで表現しているのが良いのだ。
諸手を挙げてと言うわけではなくて、出だしあたりのブレ方が荒さを感じるのだが、トータルでその努力は賞賛(グランプリ)に値すると…。

でも、今回の件で初めて知ったのだが、動画やコマ撮りのそもそもの元になる絵コンテ(字コンテというらしい)があるという驚きの事実。

ほんとなのだろうか?
何せちょっと前にグランプリのことを知ったというくらいなので、よくわからん。
これが事実ならニコニコ動画というのはおもしろく魅力のある世界だと思う。
そう考えるとオリジナルも派生も含めて、東方に関わる人たち全てに向けての受賞なのかなと思った。
ちなみに、東方(シリーズ)というのも今回初めて知った。

驚きと言えば下もそう。

すごいです。 :shock:
…。

これもおもしろかった。

ネコもいいが、コメントにある訳(空耳)があって、おもしろさが成り立っている感じ。
なんとなくそう言っているように、いや、そうとしか聞こえないのだが…。

Posted by admin, filed under 動画. Date: 12月 25, 2010, 2:09 pm | No Comments »