ラジコン飛ばす前に確認すべきこと

ラジ技にも書かれていた(ごく僅かであるが)本年12/10から施行となる飛行物体に対する規則。
おそらくその他のラジコンの媒体にも書かれていることだろう。

だからまぁ、再確認という意味でリンクを張ろう。
無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール

ギミック好きとして関係ありそうなのは「物体を落下させる」という項目で、これ、増槽やら爆弾やらを任意に落とせる機構をこれまでのようにお気軽に使えなくなったということ。
本ではラジコンクラブが年という期間にあって飛行計画を提出すれば良し、とまぁそれを受け付けてもらえないと困ることなのは火を見るよりも明らかで、その中に上記のことも含むことができれば一番楽なのだが…。
ここのところが気になるところ。

久々のRCネタ

長い間全く更新の無かったRC関連のネタであるが、実際は結構な量の内容がある。
しかし、決定的にないものがあるため何も書かなかった、というか書けなかった
それは、写真&動画。 😉
やはり文だけだとおもしろくないしね。

今回はちゃんと撮影したので掲載。
主役はカタリナ。
DYNAM PBY Catalina グレイ PNP完成機
catalina
前回一度初飛行させたものの、一度もうまく着水できなかったため、片方のエンジンナセルを紛失。
ノーズの小さなキャノピーもどこかへ…。
そんなわけで二度目の飛行なのにすでに、スケール機なのにスケール感喪失状態の機体である。 🙁

初飛行は別の所で、狭く木々に囲まれた場所で、しかも水面を見下ろす俯瞰だった。
失敗から得た教訓は三つ。
木々のある低空と吹きっさらしの上空では風の向きが違い、しかもその端境では風が読めないことを知るべし。
バルサ機よりも軽い昨今のスチロールの機体ではパワーを絞ると失速が早くやってくるので、中スロ弱くらいのパワーが必要。
そして、着陸面が俯瞰見下ろしの経験がないので、なるべく水面に近くで操縦しないと高度がつかみにくい。
上記三つはまぁこの機体特有という意味ではなく、水上機経験がなく、最近スチロール機を使い始めた自分だけの問題なので、参考にはならないかと…。

catalina

この機体、風向きをシビアに読まないと向きを変えづらい。
操縦性の良い機体からこれを操作するとおそらく難しい。
スケールらしく、エルロンだけでなくラダーを併用することが肝要。
catalina
catalina
catalina

ここは周りに遮るものがないので快適に操縦できた。
着水も水面が広く、水辺から見られたので条件良し。 😆
5分程度で降ろす。
アプローチ。
catalina
catalina

一度目は、納得できない着水だったものの、破損することなく着水できたのでよしとしよう。

二度目はバランスが悪かったらしく…。
catalina
はい、フロート無いね…。 🙄

なお、前回翼の付け根のサポート四本が飛行して戻る度に外れた。
これは衝撃を受けすぎるとはずれるように、大破を防ぐためわざと設計しているものと推測するが、やたらめったらはずれるので二度と外れないものを代わりに装着。
おかげでサポートは外れなかったが、翼端フロートがはずれた。

大きなカーゴスペースのある車でないと難しいのが、この機体の最大の欠点かな。
付け根からばらせばいいけど、コネクターが集中しているし、サポートも付けないと行けないし、いろいろ面倒くさい。
もしかしてサポートステーが外れやすいのは、ばらすことを考えてだろうか?
こういうスケール機はバランスが難しいなぁ。

最後に…。
おそらく写真はこれで最後。
次があるなら空撮か。

nexus7 でSDカードのAVIを見る

nexus7(タブレット全般)が便利なのは間違いないが、nexus7にはSDカードスロットがない。
ラジコンで空撮した動画をすぐ見るにはノートPCがもっぱらなのではあったが、やはりかさばる。

ならばと、nexus7に外付けUSBメモリカードリーダーをつけてやればいい。
ELECOM MRS-MB01BK

他にサンワサプライなどでもnexus7に使えるものがあるようだったが、ともかくこれは値段が安い。
二千円くらい出すのなら、ユニットコムやドスパラのタブレットなら一万円弱でカードスロットがそもそもついているからそれを買った方がいい。
いや、楽しそうだから…。 😉

アプリはこちら。
Nexus Media Importer

空撮カメラは以前のものと変わりないので、動画の保存形式はAVI。
MX動画プレーヤー

特段不都合無く、これでしっかり再生できた。
空撮カメラの解像度からすればnexus7程度のインチで充分。

しかし、気になるところもある。
やはり、タブレットのUSBコネクタにぷらんぷらんとだらしなくくっついたカードリーダーが邪魔くさいが、これは仕方ないとあきらめる。 🙄
microSDカードスロットにはカードをまっすぐ挿入しないと微妙な隙間に入ってしまうという、これまたしょうもないことがあるがこれもあきらめる。
再生してみて不要な動画と判断した場合のファイルの削除方法がいまいちよくわからないのが今の一番の悩み、か。

空撮で機体発見が可能?

ラジコン飛行機の話。
わずかの瞬間注意をそらしたそうで、フライトエリアに隣接する森に墜落したらしい。
「らしい」というのも、一瞬機体を見失ったからだそうだ。
死角に入って落ちたということ(方向のみ、奥行き不明)と、墜落の際のクラッシュ音が聞こえた(そう遠くない)、という2点を頼りに捜索にかり出された。

そこでちょうど使ったことの無かった小型カメラが遊んでいたので提供、ジグを作りグライダーに固定。
それで撮影したビデオを頼りに機体を捜索することになった。

youtubeに飛びます

詳しくはビデオを見ればわかる。
結局空撮録画からjは機体の位置を特定できなかった。
自然界にない色や直線、直角を頼りに探すのだが、意外とそれらしいものが散在し混乱させられ、しかもエリアを限定しても結構な広さである。
画質の荒くてフレームレートの低いビデオカメラで飛行機を探すのは間違いかもしれない。
あるいは体力があって、さらには再生スピードを自在に調整できるプレーヤがあれば見つけられたかもしれない。

実際は諦めて帰ろうと思ったが、名残惜しくてうろついていたら、道路から見える「見やすい場所」の樹の中程に引っかかっていたのをたまたま発見。
ラッキー 😛
というかよく探そうよ、という結果だった。
なんにしろ見つかって良かったし、撮影でロストした機体を探し出せるかという実体験もできた。

ただ、空撮は機体捜索より、飛行機ならではの景色を撮影した方が楽しそうだというのは間違いなさそうだ。

special thanks: W氏(捜索協力)