前回のバランス崩れをみて、どうせ上半身だけならそこだけ描いてみよう。
前回は全身を描いて、その中で上半身だけを拡大したから、細かい部分は手を入れづらい。
ならば上半身だけを最初から描けば当然細かい部分にも手が届く(解像度が上がる)わけだ。
そこで髪の動きもチャレンジしてみたくなった。
あぁ、難しい。
髪型変更
のぞき込み
修正
広角レンズのような
crystaldiskmarkでチェック
前記事でUSB接続ならWD20EADSが使えそうなことはわかった。
ではそのインターフェースは実用に耐えるものなのだろうか?
CrystalDiskMarkでインターフェース別を計測した。
USBだけXPで計測したもので、他はVista。
サイズは1000MB。
対象は当然WD20EADS。
まずはUSB接続。
これはシリアルケーブルを使ってUSBへと変換するもので、USB2.0変換アダプタという製品名らしい。
最後は同じくvistaで、SATAをPATAへと変換する基盤を取り付けてIDEケーブルで接続した。
このような結果となった。
USB接続以外は遜色ない数字である。
よってこのHDDを変換基板を用いて前記事の8vm800mにつなげたわけだ。
しかし結果は前記事の通りブートしなかったのでこの基板自体無駄なものとなった。
しかも変換基板とIDEケーブルのスレーブ側のコネクタがやけに隙間が無く、無理矢理入れたらとれなくなり、破損覚悟でラジペンで引っ張ったらみごとにコネクタを残してちぎれやがった。
残ったコネクタを取ると、ピンが曲がったうえにメスコネクタの一部を破損、さんざんである。
WHSとWD20EADS
また今度記事にするが、WDのRMAをやった。
で、新たに到着したHDD。
確かにシリアル番号が異なっていて、別物のようだ。
早速8vm800m上のWHSに接続。
コンソールでドライブを追加する。
するとどうだろう。
早速2Gのファイル転送でチェック。
なんと転送速度(ネットワーク使用率)がコンマ以下の数値になった。
つける前は大体30%前後だった。
さすがにRMAで帰ってきた新品なので不良セクタの話ではないだろうから、どうやらWD20EADSとこのマザーはあわないのだと結論づけた。
8vm800mは事情により退役となったわけで、仕方なくいわく付きのzotac 6100-itxをWHSのマザーとして変更した。
変更したのだから再度WD20EADSを接続してみよう。
ドライブを追加して、前回と同じくテストするとなんとまたもや0.数%という転送速度。
なぜ?
試しにUSB接続で外付けHDDとして追加ドライブとしてみた。
これは事情により再度8vm800mに戻して試した。
すると使用率が30%前後で安定している。
どういうことだろうか?
私には知る術がありません。
結局サムスンの新品1.5Gと他で稼働中の500Gとの間でトレード。
WHSは現在6100-ITXにはサムスンのHD154UIが2台、WD10EADSが1台つながって運用されている。
この場合では同上のテストでネットワーク使用率は下記の画像のようになっている。
良い数字である。 😀
ちなみに下記はFFC(ファイアファイルコピーというソフト)を使用した場合の転送速度(~MB/s)。
100MB/sというとても良い数字である。
ネットワーク使用率はこのときおおむね90%程度を示している。
なお、WD20EADSは500Gとeaseus disk copyにより入れ替えを行い、XPが稼働中である。
転送速度や動作に問題はなく(上述の通り)、不良セクタも0と無い状態。
他のマザーでも同じなのか試していないのでわからない。
何しろ8vmと6100はともに古いチップセットである。
最新のものの場合はこれとは違う結果かもしれないが、確かめる術もない。 🙁
マザーボード故障か?
WHSのマザーボードとしてがんばってくれていたgigabyteの8vm800m。
1.6GHzのペンティアムとの組み合わせで省電力を達成できていたのでまだまだ使うつもりだった。
ところが、あること(別記事にする予定)のためにIDEケーブルを挿してHDDを取り付けると、BIOSが立ち上がらずブザーが鳴る。
眺めのブザーが断続的に鳴る。
これはどうもメモリエラーの時のものらしい。
しかし今までも稼働してきたぞ。
パラレルATA接続のケーブルなんてすでにどのマシンからも退役している。
ケーブルが悪いのかもと思い、4本くらい交換してみた。
でも結果は同じ。
ハードディスク以外をつなげたら動くだろうと思い、HDDを外した状態でたまたま起動してみた。
するとケーブルがささっているだけでブザーが鳴る。
ケーブルを変えても同じ。
接続箇所(IDE1→IDE2)を変えてみても同じ。
BIOSでIDEコントローラの無効に設定してみても、ケーブルが刺さっているとブザーが鳴る。
そして外せば通常通り起動する。
そんなことがあるの?
後日友人にも起動しないHDDの話を聞いた。
どうやらSATAとPATA(IDE)の混在で起動ができないのが共通する条件のようだ。
結局この話は原因を追及する前にマザーを退役させたのでわからず仕舞いで終了である。
WHSで使うHDDといえば大容量であり、SATAなのだから。
使えなかったら意味がないのだ。
アニメ絵
楽しいからといってさすがに連夜で徹夜していると仕事に差し障りがありそうだ。 🙄
ペースを落とした方がよさそう。
制服はあまり好きではない上にあまりうまくもない。
だからほとんど描かなかったがそうなると描くシーンが限られてしまう。
よってチャレンジ。
人とぶつかって尻餅をつくシーン、森島はるかは一度(第一話)だけだったか?
そういえば、あれは顔の向きからすると目をつむっていたとしか考えられない「ぶつかりシーン」である。
よくあるシーンと言えば「やったー」って感じで少し飛び上がるポーズは度々あった。
あれはたまに英語が出るのと同じで、森島はるかがクオーターだからその設定なんだろうな。
設定と言えば上目遣いが多いのも特徴だ。
森島はるかにはかなりつりそうな左手をしてもらった。
角度が低いと顔が隠れるし…。
でもよく考えれば右手を挙げるか、反対側からの描写で対処できたな。
失敗。
やっぱり制服は難しい。
特に色が暗めなので影描写が見えづらい。
こればかりは色を少し変えた方が良さそうだ。
どれもこれも線画の方が良い感じに見えてしまうから、結局へたくそなんだろうな。