whs2011 ファイル・フォルダの復元が遅い その2

既述の通りの理由でHDDの買い時ではないので、何とか増え続けるファイル群を、動作の怪しいWD10EADSと危ない兆しなのかもしれないHD154UIを避けて、何としても格納しないとローカルのHDDがもうやばい。
この逼迫した状況を所有の部品で何とかしばらくごまかさないといけない。
そこで、WHSのシステムとクライアントに使用しているseagate2TBを別ドライブとして共有フォルダに変更することにした。
同時に、クリーンインストールした場合にバックアップ関連の動作に変化があることを期待したい、という理由もあった。
サーバーバックアップ用に使っていたHDDも共有フォルダ用に編成すれば1年くらいは余裕で持ちそうだ。 😐

で、各パソコンの空きスペースにデータを分散してぶちこみ、データ退避。
しかしあれだな、バックアップのない状態になってしまうと少し落ち着かないというもの、困ったものだ。
数日前にマザーを交換したままの状態(部品構成)でクリーンインストール。
あくまで交換したのはお下がりのマザーボードのみ。

これと言って問題なくインストール終了。
早速、復元が以上に遅かったXPマシンをバックアップ。
こちらも逝っちゃったCPUを交換して心機一転なので、期待も上がる。
何せ自分と同じようにV1より動作が遅いという日本語サイトの報告は見かけないのだから。

クリーンインストールした後、ドライバーをあてて、updateをした程度なので軽いとはいえ、XP sp3 32bit をバックアップするのに10分とかからなかった。
これは衝撃。 😯
すごく速い。 🙂
うれしい、涙でそう。 😳

一番最初のバックアップは時間かかるし、今まで数時間かかっていた。
とはいえ、もちろん数GB程度と従前のHDDと数百GBも違うのだから比較にはならないな。
ならばと、バックアップ二回目の速度はどうなのか気になった。
バックアップ完了後、すぐさま2度目のバックアップ。
またびっくり!!
1分弱かよ。 🙂

いくら何でもバックアップ時間が違いすぎる。
他のPCではどうだろうかと、チャレンジ。
軽めのデータでソフトも重くないatomマシン。
初回バックアップに20分弱。
これでも速い。
2度目のバックアップを即チャレンジ。
2.5HDDなためか、バックアップは3分弱と少し遅め。

今まで全てのPCでバックアップ(初回のぞく)時間の最短は20分だった。
これが本当のWHS2011の性能なのか…。
今までどれほどの時間と電力の無駄を垂れ流してきたのだろうか。

では、ファイルの復元はどうだろうか。
400G400MBちょいのファイルをXPで復元。
約30分。
どうやらこれはXP、WHSそれぞれの新旧を問わずに同じみたいだ。
復元は変わらず遅い…。
他のwindows VISTA 32bitやwindows7 64bitでは1/10の3分弱と従前と変わらず。

マザーが違っても同じ結果だと言うことはXP(の32bit)、AMD(cpu or radeon)、どこかそこら辺が関係しているのだろうか。
同じ構成のXPマシンに限って再現するならば、もはやこれなら「仕様」と言われても仕方ない。
それにXPマシンの動作がいよいよって時は、ati2evxx.exeというプロセスが1CPUをフルに使っている状態で、やや固まり気味だった。
以前cccの動作が怪しかったこともあり、印象的に何となくccc(.net frameworks 2)の安定性が怪しい気がするが、定かではない。
それに他のonboard radeon(XPは上記マシンのみ)は問題ないし。
そういえば、他はAMD vision engine cc なのに対して、このマシンは構成全てAMDなのに、cccのまま変わらない。
クリーンインストール後もAMD vision engine ccではなく、やはりcccがインストールされる。
わからない現象に見舞われるXPマシンである。 🙁
不遇。

<2011.11.01追記>
xpのHDD使用量は8GB弱。
これを試しにリストアCDからドライブ丸ごと復元を試してみた。
HDDドライブリストアだと5分で完了。
しかし、ファイルの復元は同じく30分弱(同じテストファイル)。
やはりダッシュボードからのファイル・フォルダ復元が遅いのは、whs及びxp共にクリーンインストールしても変わらないようだ。
もはやあきらめて、他のPCでファイル・フォルダを復元して元のPCに移動するのが時間がかからなくて良い。

使用量220GBのwindows7 64bitの初回バックアップは2時間10分。
一晩かかっていた従前よりも遙かに速い。

SSDなノートの初回バックアップ時間も計測。
40G程度の容量で1時間弱。
SSDなのでもっと早く済むかと思ったが、無線IEEE802.11n接続だとそこがボトルネックになってしまう。

A社で買った6100-itxが駄目(初期不良の疑いが高い:既述)だったのか、nvidiaのチップあるいはドライバが悪いのかわからないが、快適性が格段に向上したのはうれしい限り。 😆

WHSリストアにUSBメモリをboot使用

ブート用のDVDドライブが古いとリストア途中の起動でエラーを吐くのは以前書いたとおり。
それでUSB変換したSATA接続のDVDドライブを使うしかなかったのだが、昨日とうとうそのドライブ自体が動作不安定になってきた。
読み込みが怪しいので、分解して出力調整すれば使えるかもしれない。
でも、USBからの給電で使用可能なドライブが以前から欲しかったので、保管庫行き決定である。

さて、そんなわけで手元に起動可能なドライブが無くなってしまった。
CDドライブなら3,4台余っているのに…。
(と、ちらりとリストアディスクを見てみたら、compactdiskのマークが! 今、気づいた…。)
仕方ないのでUSB起動できないか探してみた。

WHSのリストア用USBメモリを作ってみた
時期的に見てV1だと思われるが、出来るに違いないと他を探す。
diskpartを使ってWindows Vista/7のインストールUSBメモリを作る
あった、あった。
ありがとう、もいっかいありがとう。

最初、上のサイトを見てチャレンジしたのだが、起動できないディスク(ホントは英語)と言われ立ち上がらず。
次に下のサイトにあるdiskpartでパーティション作成及びfat32フォーマットのうえ、bootsect /nt60 [drive:] を実行。
リストアディスクの内容をまるまるコピーして完了。

実際やってみると、確かに起動できたし、設定画面までたどり着けた。 😛
もしかしてfat32でのフォーマットであれば起動できたのだろうか?(diskpartのこと何も知らん…)
結局リストア先のディスクが元ディスクの容量より小さかったのでできなかったものの、こういう方法もあるのだなと勉強できたので良しとしよう。
しかし、使うソフトは7とvistaで変わっていないのに7(64bit)の容量なら40Gでもリストア可能なのに、vista(32bit)だと40Gに入りきらないってどれだけ無駄な機能山積なのよ。

usb2.0と3.0

USB接続にするアタッチメントはとても便利で、OSインストールの際やDVDドライブレスのPCなどに使えるし、それ以外のではUSB-HDDとして常用できるので大変便利。
今はWD10EADSをつけて使っているが、このアタッチメントはバージョンが2.0なので転送速度が大変遅い。
特にほぼ1TB満載の時のファイル移動は、PC背面にあるため少々不便でもeSATAに変更して転送していた。

しかしAHCIではないXPを含む転送だと、eSATAがホットプラグではないため再起動を要する。
しかもasusのM4A88T-M LE にはeSATAが備わっていない。(そのことに買ってから気づいた…)
USB3.0増設カード(pciex1)が余っていたので、HDDは3.0化しようとサイズのkamazoを導入した。

で、早速転送速度の違いが気になる。
windows7のコピーには転送速度が表示されるのだが、これを目視でそれぞれ確認すると以下のようだった。

eSATA avg.60MB/s
USB2.0 avg.30MB/s
USB3.0 avg.90MB/s

そもそもベンチマークソフトによる結果ではなく、あくまで常用のファイルコピーを監視していての数字なので正確ではない。
HDDの記憶場所によって変わるだろうし、OSの動作状態など、他にも…何か…きっと…もっとある。 🙄
ただ、HDD2台の間で行われるファイルコピーという、日常で多くあるはずの事例なので体感的には数字に納得がいく。

2.0だと数時間を要するのでHDDコピーなんてしたくなくなる。
eSATAだと一番早いのかと思いきや、2台のHDDの制御やデータ移動で割を食うのか速度は伸び悩む。
一番早いのが3.0で、これはUSB3.0用にチップが別に存在するからではないかと推測している(が、自信なし)。
やはり3.0は牛丼のようだ(三拍子ね)。

<2011.10.28追記>
写真を撮っていたのを忘れていて、さらにそれすらもアップするのを忘れていた。
usb3.0 transferrate

PCIex x16 → x1化

AMD radeon HD5450 pcie x16用のビデオカードのお話。
以前どこかのサイトでたまたま5450のソケット部基盤を切除してx1化するというのを見かけた。
一方でマザーのx1ソケットに切り込みを入れるやら切断するやらの改造方法もあるようだ。

そもそもこのHD5450が余ってしまっているのは訳がある。
マルチモニターを使用し始めると3画面、4画面と増えてくる。
十年ほど前の液晶も現役である。
理由は明白。
多モニターの方が作業効率が上がるから。

しかし、近年のディスプレイはHDMIまでとは言わないものの、displayport が標準装備になりつつある。
おかげで2PCでモニターを共有するにはどちらかをDPに対応させる必要がでてくる。
一方はnVIDIAを積んでおり、古めのビデオカードなのでDVI優先が必然。
もう一方はAMDを使用しており、また比較的新しめなのでHDMIがマザーにもグラフィックカードにもついている。
だがDPは無し。

そこでDP搭載のHD5450を導入して、代わりにHDMIの5450を退役させた。
ところが、CPUに起因する動作不良に書いたように、AMDのグラフィック出力関係の不具合によりオンボードHDMIを使わないようにする必要が改めて出てきた。
しかしintelに鞍替えは少なからず出費が大きいので、安いマザーに交換してPCIex1にグラフィックカードを増設した方がベストとなったわけだ。
ケースはmATXだし…。

では、以前見かけた情報を総合してみるに、どうやら外部電源の必要ない75WまでのPCIex16カードであれば出来そうな雰囲気であり、ソケット形状はPCIex1にマッチすれば良さそうである。
早速加工。
HD5450 pciex1加工後
ソケット適合のピン数を残して切断。
カッターで正確に何度も切れ込みを入れ両面仕上げる。
ラジペンで端(解放側)から少しずつゆっくり丁寧にネジネジとこじって、少しずつ「残すピン」側へ移動。
案外に簡単にポキリと折り切れた。
HD5450 pciex1加工後 アップ

あとは端子線を削らないようにバリを取って終了。
交換前のgigabyteのマザーはヒートシンクの関係で動作確認できなかったのだが、x16に差してみると正常に動作していた。
確かにx1動作らしく、GPU-Zでそれが確認できた。
交換後のASUSマザーでもx16、x1共に動作確認が出来た。

さすがにファンレスとはいえ、グラフィックカードが隣接するスロットにつくと上側のカードは冷却が不十分となる。
ケースにはすでにちょうどグラフィックカード辺りに向けてファンがつけてあるので、現状は問題なく動作している。
これでなんとか余計な出費をせずに更新できた。
それにしてもなぜこうもWDのHDDといい、AMDのオンボードといい、特定のものにトラブルが続くのだろうか。 ❓

<2011.11.08追記>
whs2011とxpの.net frameworkに関連する調査中に、どうもこのグラボが関係しているのではないかという事象に気がついた。
その記事でも書いたが、D3D9windowエラーを出したり、ハードウェアアクセラレーションを有効にするとfirefoxが落ちるという現象。
これはどうもx1化したカードが関係していように見える。
絶対の自信はなく、x1スロットとの競合とか、そもそもdisplayport出力を持つ他のHD5450との関係とか、はっきりとしたハードを特定できていないからだ。
displayportはモニターの関係からどうしても外すことが出来ないため、必ずx16にささっていなければならず、検証できていない。
ただ、displayport出力のHD5450と組み合わせると不具合が出るわけだ。

改造してなお実用的なのかどうか。
これは改めて検証する必要がありそうだ。

realtek で dts出力

交換前のGA-MA78GM-S2HはS/PDIF接続の際にDTS出力とすることが出来た。
ところが、交換後のASUS M4A88T-M LEに付属のソフトにはDTS設定が見あたらず、dolby stereoとなってしまう。
(基本編)3.RealTekオーディオマネージャーの種類と開き方とALCの確認方法
こちらのHPによると「RealTek HD オーディオ設定」というらしい。

チップは887と889Aの違いはあるが、cpuやGPUのように型番の数字が大きい方が良いという法則ではないようで、オンボートチップという立ち位置上、チップそれぞれはマザー設計メーカーごとに存在するらしい。
gigabyteからasusに変わったとはいえ、5.1chを使い続けてきたのだし、これからも使いたい。
そんなわけで試しにネット上にある Download-realtek-high-definition-audio-driver-r2.09.exe というのを試してみた。

再起動後、パネルを立ち上げてみると懐かしい「DTS」の表示が。 😳
アンプにもきちんと「digital DTS」の表示が戻ってきた。
テスト再生で出力を確認。
ちなみに、Realtek HD Sound Effect Managerのパネル頂上にはASUSの文字がきちんと入っている。
てっきりRealtekとでも入るのかと思っていたが。
まぁ、動いているのだからこれで良し。 🙂

CPUに起因する動作不良 その2

このCPU、そういえばピン折れの過去がある。
そんなことを思い出した。
CPUを外してピンの並びを見てみる。

おふぅっ! 🙄
一本完全に横になって隣のピンと接触してらっしゃる。
道理でBIOSで不具合が散見されたのかと納得。
というのもインストール二日目の終わり頃。
コアのアンロックの有効無効が項目自体が消え設定できなくなり、果てはnew cpu installedと毎回表示されてBIOSセットアップを都度強制されるという現象に遭遇。
なるほどこれなら確かに認識がおかしくなって仕方ない。
というか、それなら最初から起動してくれるなって話なのだが、これまた自業自得。
さらには、早くCPUの素性を思いだせって話にもなるな…。

ともかくピンをピンセットと毛抜きで修正。
ピンセットは土台曲がりを修正後、その曲がりの根本を保持するため。
毛抜きはその硬さを利用して曲がり自体を元に戻すため。(先細の堅めのピンセットが一番良い)
そしてCPU、OSをインストール。
これでもう問題ないはずなのだが、やはりアップデートのところで同じエラーを出した。
仕方ないので別のCPUを差し直してインストールすると、今度は正常にosのアップデートもAMD CCCのインストールも完了。
あぁ、うれしいやら悲しいやら。
いや、1:9で「ほぼ」悲しい。 🙁

CPUがだめなのはもしかしてピン曲がり接触による内部でのショートが何か関係しているのかと思ったが、CPUを交換したPCでは問題なく使用できている。
もちろんコアアンロックも出来ている。
CPU対応表に載っている動作するCPUなのだが、なぜこうなったのか。
原因を解明する手段はないし、手間も惜しいのでこれで終了。
CPUは大丈夫と思わずに、それの失敗の可能性もきちんと見ないといけないのだと痛感した。
(悔しいのでIvyが出たらintelに鞍替えするぞ!!) 😈

<2011.10.28追記>
どうやらショート疑惑のCPUであるが、移植したPCが動作不安定に見舞われ始めた。
OSが起動することに安堵してしまっていたためまったくソフトを起動していなかったので気づくのが遅れたが、ソフトの強制終了やBSODが頻発するようになった。
これは残念。ち~ん…。
IVYまでもたないこと確実。 😥

CPUに起因する動作不良

一時はWHS コネクターの更新により快適(というか元に戻っただけなのだが…)になったはずのXPマシンが、あれから一週間程度でまたスリープ突入に失敗し続け始めた。
もはやあきらめの境地であり、さらに言えばそもそもコネクタの更新で直っていなかったというのが事実なのだろう。
しかもPC自体の動作がおかしくなってきた。
1.AMD CCCがシャットダウンの際にたびたび強制終了となる。
2.HDMI接続のモニターに色飛び現象が現れる。
3.シャットダウン時に固まる

大きく上記3つが挙げられたが、他にもあった気がするがすでに忘れた。
CCCをインストールし直したり、.net frameworks 2~3.5ファミリをインストールし直したり。
良い結果には恵まれなかった。

2のモニター関連の不具合は以前使っていた690Gでも同じような不具合に遭遇していたので、またか…という感じである。
その際もHDMI接続だったから。
どうしてこう毎度毎度AMD オンボードグラフィックに苛まれないといけないのだろうか。
AMDのIGPを使い始めてからというもの、不具合が多くなった気がしてならない。
未だ別マシンで現役の8600GTや9600GTを見習っていただきたい。

仕方ないので780GのIGPを使わずにPCIe x1接続のHD5450を乗せることにした。
マルチモニター達成には複数グラフィックカードを使うしかxpには手がない。
x16には別の5450が搭載済みだ。
ところが、gigabyte GA-MA78GM-S2H rev1.1 のx1ソケット後方には780Gノースブリッジ用ヒートシンクが小山のごとくに盛り上がっている。
rev2にはきちんと逃げが施されたヒートシンクが乗っているが、こちらは干渉して5450が浮いてしまう。
なんてこったい! 😯

結局XPはマザーボードを新調して再インストールすることにした。
ちょうどAMD FXシリーズの発表とベンチ結果が出始めた頃である。
よほど2600Kあるいは登場予定の2700Kに丸ごと鞍替えしてやろうかと思ったのだが、やはりintelとAMDではトータルで値段が違いすぎるのであきらめた。
で、パーツを組み込んでインストール開始。
データはWD10EADSにバックアップ済みだし、これがだめでもWHSにバックアップがある。

ところがインストール途中で「なんちゃらエラー」(ど忘れ)。
たしか、一度だけBSoDになったか。
インストールがうまくいってもxpをアップデート途中にupdate.exeでエラーがなんちゃらと出る。
メモリーなんちゃらを参照するがreadにならない、とか。
AMD CCCは障害発生でインストール完了できず。
memtestでエラー出ず。
メモリー差し替え、交換でも変化無く。
そのほかいろいろとハードを変えてインストールし直してみるが必ずupdate.exeでエラーを出す結果になった。 😥
そんなこんなでトータルで15回強ものインストールを試す羽目になった。

インストール開始から3日目、とうとうハード交換できる部品はCPUのみとなった。
ふとCPUの過去を思いだした。
<続く…。てか、長い>

whs2011 ファイル・フォルダの復元が遅い

前々から書いていることだが、WHS V1に比べてバックアップ時間、ディスクのリストア、ファイル・フォルダの復元に要する時間が異常に長い。
V1の時にはすこぶる快適だったのに、2011になってからは不満ばかり。

xpの再インストールと、それに伴いバックアップしておいたWDのHDDが冗長性不良が重なって、仕方なくWHSからフォルダを復元することにした。
仕方なくというのは前述の通り復元に異様なまでの時間を要するためである。
昨晩9時くらいから行っている復元が現在もなお進行中である。
そしてようやく残り時間が表示されるようになったのだが、それでもあと200数分という長大な時間を示しており、それを前にしてもう目の前がくらくら真っ暗である。
そもそも動作の怪しいWD(未RMAの残党)10EADSをバックアップに使ったのが失敗だったのだから、自業自得なのではある。
WDに端を発したパソコン厄年がこのHDDをRMAに出すことによって終幕することを願ってやまない。 👿

ともかくたかだが数G程度のファイル群に対して12時間強も要するのは異常である。
その理由は、リストアDVDを使ってリカバリした方が時間的にまだましだからだ。
200G程度のHDDディスクリストアで8時間くらいで済んだ(うろ覚え)経験がそう言っているからだ。
なぜ復元する容量がはるかに少ないにもかかわらずこんなに時間がかかるのか。
英語サイトでは似たような事例を見たのだが、日本語では見あたらない。
V1と比べてこんなに2011の使い勝手が悪ければ、他の人も同じ感想を持つに違いないのだが…。
となれば、動作の怪しいzotac 6100-itxを使っているのがいけないのかもしれない。
今度試しに交換してみよう。

V1の頃が輝いて見える…。 😐

< 追記>
早速マザーを乗せ替えその他の部品はそのままに再起動。
AHCIになったまま起動してしまったので、一度目の起動は強制再起動となった。
以前vistaでやったように、WHSでも同じようにAHCIのレジストリを変更しないとBSODとなるようだ。
IDEモードからAHCIモードへ変更
でまぁ、nvidiaチップセットからAMDへ変更になったのだが、ドライバをあてるなどの必要もなくすんなり移行した。
マザーボードの変更は特段問題が発生せずに終了。
ライセンス認証の手続きが三日以内に必要らしいが、まだ様子見なので実行していない。

それはともかく、一方でHDDにアラートが出た。
サーバに「1つ以上のサーバーハードドライブでエラーをチェックする必要があります」と表示されている。
ダッシュボードから指示されるままに「チェックと修復」を行う。
ところが不明なエラーが発生しましたとかで、「ハードドライブを修復できません」とつれない表示。 🙄

今はサーバーのバックアップから復元可能かどうかチェックしているところ。

<2011.10.27追記>
エラー表示のHDDはサムスンのHD154UIなのだが、PCを再起動させてみるとどうも起動に時間がかかる。
前回の初期不良154と同じ感じである。
案の定、HDDを見失い、フォーマットする必要がありますとおっしゃる。
バックアップがあるので復元できるとは思うのだが、エラーのまま保存されている可能性もあるらしいので当てにならないかも。
WHS2011のバックアップをいざ使おうとしたら壊れていた件
しかもバックアップ範囲外に指定しているファイルが無数にあって、これをサルベージしないと困るわけで…。
最近こんなことばっかり…。 🙁

早速取り外して別マシンで認識するかチェック。
eSATAのホットプラグで認識OK。
余計なことはせずにファイルをコピー。
ところが途中で動作が止まる。
キャンセルも固まってしまった。
動作途中で見失ってしまったのだろうか。
仕方ないので再起動。

今度はUSB接続で試す。
もちろんUSB3.0である。
今度は認識もコピーも問題なく終了し、一安心。
この状態のまま、チェックディスクをかけた。
4~5時間後には大量のエラー表示と回復完了。

再度WHSに接続するときちんと元通りになった。
マザーボード載せ替えと同時期であるということからHDDのエラーのみの疑いとも言えず、とはいえ初期不良154と同じような「見失い挙動」を見せるところから信頼することもできず。
初期不良交換後の154はきちんと動作しているし。
タイの洪水によるHDDの球数流通不足懸念による価格高騰と、内蔵3TBがまだまだ値を下げないことから、新たなHDDを入手するという選択肢は今は取りにくい。
HDDを新規調達してからWD10EADSをRMAしようと思っていたので、これもだまして使う必要が出てくる始末。
でもこのHDDは確実に回復不能ファイルを作成するHDDと化してしまっているので、博打よりも分が悪い。 😐
八方塞がりである…。

以下chkdskの結果冒頭のみ
CHKDSK はインデックスを検査しています (ステージ 2/5)…
ファイル 0x19 の、インデックス $O の VCN 0xffffffffffffffff は既に使われています。
ファイル 0x19 の、インデックス $O の VCN 0xffffffffffffffff は既に使われています。
ファイル 25 のインデックス $O のエラーを修復します。
ファイル 25 のインデックス $O のエラーを修復します。
ファイル 0x19 のインデックス ビットマップ $O が正しくありません。
ファイル 25 のインデックス $O のエラーを修復します。
現在の、長さ 0x60 のインデックス エントリのダウン ポインターが無効です。
以上

差し替えがこのあと大量に行われている。

写真を発掘したので、参考程度にcrystaldiskmarkでのHDDの結果を貼っておく。

seagate primary sata
上記がWHS2011 システムディスク ST2000DL003-9VT166 SATA接続

seagate primary esata
同じHDDであるが、接続はeSATA
若干転送速度に差が見られる。(時期が違うので使用量に差がある点に留意)

samsung hd154ui sata
上記はsamsung HD154UI SATA接続
各共有フォルダ用&バックアップ用 計2台。(内訳:今回疑いのある1台、初期不良で交換後の1台)

<2011.10.28追記>
英語サイトを巡ってみるが、似たような事例でも解決したものは見あたらなかった。
RESTORE HORRENDOUSLY SLOW
Before You Post: Media Stuttering, Playback Issues, Performance Irregularities
極めつけは日本語サイトで下記を発見。
[WHS_2011] ファイル復元時の転送速度について
仕様って!! 😈
解決不能ってこと?
サーバとクライアント間の単純なファイル転送は高速(avg. 80MB/s)なのに、同じようにリストアや復元では数百kB/sという遅い事例が多く見られる。
低速にもほどがある。
上記の投稿者のように、リストアに二日もかける根性ないし。
つか、使い物にならないぞ。

atomでの32bitと64bitの違い

vistaがサポート終了が近いので、仕方なく余っていた7 home premiumに入れ替えた。

ハードディスクアクセスが頻繁で、主体であるはずのソフトウェア操作自体に悪影響があるため、これまでビスタは敬遠してきた。
余計なサービスの終了によりその操作性は改善されるらしいが、何よりビスタに対する「良いものではない」という認識が凝り固まってしまっていたからだ。
ビスタ自体初出の際、所有のハードがまだマルチコアではない程度に古かったためとても重い動作だった記憶が今も印象深い。

ところが半年ほど前にintel D525MWに試しに入れてみて、大して力のいらないソフトしか入っていないこともあり、意外にも動作に不満はなかった。
ハードディスクアクセスはやはり変わらずガリガリいっているが、現状、アップグレードに取られる時間が惜しいので、むしろ不満がないからこのまま使い続けたかったくらいである。
しかし、サーバをハブのようにして広がってつながっているため、サポート終了後は不安。
スタンドアローンは使用上不可能なため、試しに入れ替えてみた。

話はそれるが、このwindows7 home premiumであるが、登場時に設定のあったファミリーパックである。
3台アップグレード可能となっている。
つい半年前まではxpが主役だったほどで、結局使うPC(機会)は1台だけだった。
その1台とはノートブックで、ビスタから7へアップグレードしたが、これは正解で、動きがすこぶる良くなった。
しかもSSDなので、デスクトップ並みに動きがよい。
ノートにSSDは必携である。
あるいはもっと軽いXPをインストールすれば良いのかもしれないが、ともかく寿命からいってもxpはビスタよりもサポートが長い。
結局7にすることになるのなら、もったいぶってビスタなんか入れるんじゃなかった…。 🙁

さて、そんなわけで入れ替えであるが、インストール済みソフトが正常に動作することが要件。
しかしこればかりはやってみないとわからないので、早速7 32bitへアップグレード。
32bitならアップグレードで済むから楽ちんと思っていたのだが、インストール後ソフトが起動失敗。
ドライバ関係だったのだろうか、今ではもう覚えていない。
それにだめならatomで64bitを試す良い機会だというのも手伝って、原因究明と対策を早々に放り出した。

ソフトは再インストール&再セットアップを覚悟で、64bitをプロダクトキー無しでクリーンインストール。
whsにビスタの時の最終バックアップが残っているのでフォーマットに気後れもない。
アップグレードなので、今インストールした7からさらにアップグレードをしてやる。
こちらは1からソフトをインストールしなおしたので、動作も問題なし。

で、操作感を比較してみるのだが、32bitの方がサクサク動く感じ。(あくまで私の受けた印象)
64bitは同じ操作でもワンテンポ遅れる感じがする。
例えば、ソフトを起動しようとダブルクリックしても、ソフトの起動まで若干のラグがある。
ラグの有りなしでいえば、ビスタの32bitも7のそれもラグはなく、64bitだけラグがある。
64ならではのメモリーの多さも、atomなので4G搭載が精一杯なわけで、メリットとは言えない。
あえて64にこだわる理由は無かったが、現状問題がないようなのでこれで良し。

ただ、スリープから復帰するとネットワークアクセスを見失う現象に見舞われた。
当然whs launchpadもオフラインである。
これは32bitも64bitも同様で、ハードの問題のようだ。
頻度でいえば、3回に一度くらいだろうか。
ネットで同様の現象を調べると、割と多い現象なのか、すぐに対策に行き着いた。
デバイスマネージャーのネットワークアダプタにある「電源の管理」タブで、「電力の節約のために、コンピュータでこのデバイスの電源をオフできるようにする」のチェックを外せば良いらしい。
スリープから復帰後有線LANでネット接続できない
確かにこれでネットワークアクセス無しになることはなくなったが、一方でasrockの方はスリープ復帰でも問題は生じていない。

そこで設定項目「詳細設定」にある項目で怪しそうな項目をいじってみた。
energy efficient ethernet(EEE)である。
これがデフォルト設定で無効だったので、試しに有効にしてみた。
EEEの意味がわからないので調べてみるが、負荷の少ないときにチップへの電源オンオフを制御するものらしい。
簡単な説明しかないサイトばかりでいまいち理解した気にならない上、ハブにも対応のものがないと意味がないようにも解釈できるのだが、数十回のスリープ動作では今のところ正常動作している。
様子見&試行はしばらく続きそうな雰囲気。 😐

<2011.10.26追記>
どうやら上記の設定項目はスリープ復帰後のネットワーク認識とは関係なかったようで、今朝は見事に見失っている。
他に怪しい項目といえばwake on lan辺りと思うのだが、そもそもスリープ中はlanチップ自体が休眠中でシグナルLEDが全て消灯しているわけで、デフォルトで有効なのに対して無効に変更するのは逆方向に進んでいるように思えてならない。
それくらい疑心暗鬼なのだが、まぁ究極は電源をオフできないようにするという手段が残っているからこそやけっぱちになれるというものなのである。とほほ…。 🙁

<2011.10.28追記>
wake on lan 辺りで関係ないと思っていたのだがやはり関係ないようで、再度見失っている。
しかし、今回の見失い方は今までと違い、ネットワークの表示は正常なのにもかかわらず実際はつながっていない状態となっている点。
なおかつ、cpu使用率を注視するにどうやら1スレッド分が固まってしまっているらしく、使用率は25%をなったまま。
共通するのは、whs2011での自動バックアップ後ネットワークに変化が現れるようだということ。
現状、「電力の節約のために…」をチェックアウトして様子を見てみることにした。