気になったので残しておこう。
信頼性が高いHDDはどこのメーカー製か ~ コンシューマー向けHDD 25000台の調査結果
ST3000DM001、うちでも壊れた一台。
HGSTとサムスンの500GB~1.5GBのHDDはまだまだ現役。
これらが頑張っている間にWDとseagateはばたばたと壊れた。
今後HDDがどうなっていくのかも含めて気になる。 😉
ニャンコな日々で夢うつつ ver2.02 (2019.10 end posts)
気になったので残しておこう。
信頼性が高いHDDはどこのメーカー製か ~ コンシューマー向けHDD 25000台の調査結果
ST3000DM001、うちでも壊れた一台。
HGSTとサムスンの500GB~1.5GBのHDDはまだまだ現役。
これらが頑張っている間にWDとseagateはばたばたと壊れた。
今後HDDがどうなっていくのかも含めて気になる。 😉
エンコマシンのCPUクーラーを変更してみた。
従前はクーラーマスター hyper TX3
変更後が同じくクーラーマスターのSeidon 120V
別に変える必要性は感じなかったのだが、以前から少しおもしろそうだと思っていたから。
ただそれだけ。 😉
こういう水冷は従前のものに比べて熱容量の増加が見込めるという長所があるのだが、一番のメリットは放熱部分の設置場所にある程度自由があると言うこと。
以前も書いたが、熱がこもりやすい筐体内で放熱しなくてよいレイアウトが作れるというのが一番のメリットだと思われる。
とはいえ、エンコマシンはフルタワーで、簡易水冷と呼ばれるこのクーラーのパイプでは少々短かった。 🙁
でもまぁ5インチベイをフルオープンにして、その空間に設置して外部に排熱するようにレイアウトした。
使用感は???
別に変わらない。
そりゃそうだ。
そんなわけで、別に取り立てて良かったことも悪かったことも無い。
ただ、エンコマシン故にCPUクーラーのファンはfull on にしてあったため、そのままの設定だと水冷のラジエターファンが暴力的にうるさい。
kabutoに比べて多少うるさいと思っていたTX3が静かに思えるほどうるさい。
ファン回転数に関しては要設定だと思う。
HP pavilion dv6a(AMD)
バッテリーの寿命が近づいたようで、満充電からwindows updateを実行するだけでバッテリーのみで駆動できなくなるほど。
およそ10分程度の稼働時間しか持たなくなった。
そして「交換してください」のまま充電不可に…。
買ってから結構な年数経ったので寿命は仕方ない。
その間、導入済みのタブレットが活用され、ノートブックを使う頻度が激減。
おかげでここ数ヶ月はバッテリー終了以来使っていなかった。
そのくらいタブレットは便利。
ただ、日常的には不要でもここぞというときやはりwindowsが使えないのは致命的。
仕方ないのでHPのHPで調べてみた。
年数が解らないが、2010年夏モデル以前のバージョンと思われる。
日本のサイトで調べたのだが、交換バッテリーは表示されない。
一方の夏以降のモデルでは下記がある。
HP3年保証バッテリ(6セル)
HP3年保証バッテリ(9セル)
つまりは新しいノートに替えろということか…。 👿
アマゾンだと純正っぽい交換バッテリーのがあるのだが、6000円前後する。
互換バッテリーもあるようだが、型番がよくわからない。
どのモデルナンバーで購入したのかもう忘れてしまったが、念のため(次回があるか疑問だが)画像を残しておく。
で、購入した互換バッテリー。
数ヶ月動かさなかったためwindows updateがたくさんあり、その上他の作業も含めて40分しっかり使ってみたが、残量50%程度で使用上問題なし。
約1時間使えれば充分なので、あとはどれだけの年数使えるのか、それだけが問題。
WD10EADSがややおかしい。
この数日で、読めないファイル乱造ディスクと化してしまっている。
念のため、WDのRMAをチェックしてみた。
確かこれ、一度RMAで交換したものではなかったか…。
シリアルを入力してみたら、「out of limited warranty」という表示。
制限保証外?ってこと ❓
代替処理保留中のハードディスクはファイル破損で増加するように思うのだが、つまりはフォーマットすると解消することが多い。
しかしそもそもやばい状況であることには変わりないとも思う。
やはり交換時期なのかもしれない。
<2013.1.8追記>
調子悪くなる直前、つまりはダメファイル乱造時期に、intel ラピッドストレージが頻繁にポップアップを表示。
不明なディスクを「削除」だそうで…。
WD10EADSにはcrystal disk infoを常駐で入れてなかったので、このポップアップがハード不調を知らせてくれていたことになる。
思いの外役に立つのだなぁ。 🙂
Windows 7標準AHCIドライバと、インテル ラピッド・ストレージ・テクノロジーのドライバではどちらが速いか
ちなみに、HDDは速やかに同じ容量のものに新品交換した。
ポップアップも表示されなくなったし、おかしなファイルも無し。
ただ、HDDのデータ引越にtodo backup4.5を使ったので起動せず、指示通りwindwos7インストールDVDを挿入して修復するはめに。
そして、WHS2011に保存の直前HDDイメージがオフライン扱いとなり、以前の交換分も含めて結果三個目のイメージとなった。
管理がややこしい…。
バックアップデータリストアでやった方が良かった。 🙁