WHS2011のバックアップ処理が遅い

4月に入ってからどうも自動バックアップにかかる時間が長い。
メインPCだと15分くらいが常だが、どうしたことか、1時間もかかる。
おかげで他のPCもソフトウェアによる自動スリープで未完了で終了してしまうことも。

まぁこんなこともあるかと放置していたのだが、流石に気になってきてようやく重い腰を上げた。
超久しぶりにサーバーにキーボード等を接続してチェック。

…。
Cドライブの空き容量がほぼ0じゃん!

実際には数メガから十数MBの間で遷移していた。
そんなに容量無くなるもの?

ともかくこの事象は解消しないと行けないので、ディスククリーンアップを試行。
ところがこれをしたところで消せるものがほとんど無い。
ようやくあいた100MB超の空容量で何とかならないかと思案。

EASEUSのパーティションマスターが使えるかもと期待したが、サーバークラスには無料版がない。
そのうえ、Cドライブに空きを増やす方法がわからないという体たらく。

かくなる上はと、時間がかかるのを覚悟の上でファイルを片っ端からチェック。
ありがたいことに当たりを付けていたwindows\tempフォルダに割とすぐ行き当たった。
C:\Windows\Temp フォルダーに cab_XXX_X ( X は数字) が生成されディスクの容量を圧迫している場合の対処方法

まさにこれである。
大量の「cab+数字」が名前に付いたファイルが占有し、20数GBもの浪費をしていることを確認。
生成日はどうも4月中旬弱くらいから。
上記の記事も不思議と同じくらいの日付で、何やら勘ぐってしまうのだが。
ともかく今後の検証材料として、容量の小さなHDDを接続して、一旦そこに移動することにした。
Cドライブ

現在も増え続けているので、こちらの方はたまに手動で削除するようにしている。
こんなことになるのは長いPCライフで初めてなのだが、今のところこの対処によりバックアップ時間が元通り短時間で終わるようになった。
でも、これは面倒くさいぞ…、おい。