S/PDIF追加

これまで音源は必ずS/PDIF光デジタル出力により再生してきた。
というのもそれ以外にアンプに接続する方法(ケーブル)がなかったためであるが…。
だから、この度の緊急入手したマザーにはがっかりである。

それはともかく。
無いなら増やす他ない。

で、これである。
spdif

増設オプションをマニュアルに記載せず、国内向けHPに上げてないわけである。
おそらく純正部品は国内流通はしていないと思われる。(というか存在すらしないのだろうか)
それでasusのものチョイス。
2Pinがマザーにあって、しかしこの増設には4Pin(実際の配線は3pin)コネクタ。
ピンアサインをまずは調べないといけない。

それはまぁ必要な人はasusのマニュアルを参照すればわかる、ということで省略。
極めて簡単。
光出力の場合、5V出力がマザーにないので4ピン電源コネクタから拝借し、取り立てて書くこともなく簡単に増設完了。

これでやっと以前とほぼ同じ環境に戻れた。

S/PDIFの有無をチェックし忘れるというのは自分の所為とはいえ、あんな程度の増設ボードならマザーに標準で載せておいて欲しいものである、はい。

ショートでグラボもクラッシュ

マザーとHDDとSSDが完璧に逝き、電源とグラボが継続使用するのはグレーと判断した、前件事故。

グラボは使えるかと期待して、マザーをGA-H170M-D3H (rev. 1.0)に更新して、危ういグラボをシングルディスプレイ出力で使用してみた。
これは問題なし。
しかし、マルチモニタに慣れた体にシングルは辛く、一気に元の4画面化へ。(どの出力がエラーなのかは検証せず)
するとウィンドウズ起動までは動作するが、アイドル中に何の前触れもなく全画面がブラックアウト。
信号すらも出力されないようで、画面がどれもアイドル(省電力)モードに。
OSは稼働したままだが、操作ができないので当然強制リセットしかない。
画面の接続手段(ディスプレイポートやHDMIなどコード類)は従前のままであるので、やはりグラボの問題のよう。

外す、か。

さて、ソケットが違うので当然CPUも更新し、i3 3225 → i3 6100へ。
インテル内蔵グラフィックだと3画面が最大なのはマザー更新前と相も変わらずらしいし、グラフィック描画にパワーを使うと処理に平行して視聴している動画再生がコマ送りになる。
何より解像度最大のモニターがディスプレイポートしか接続方法がなく、殊更このマザーにはそれがないし、今更D-SUB出力って…。
S/PDIF出力が無いのも、ディスプレイポートがないもの、検証不足なまま急ぎで買ってしまった自業自得なことといえばそれまでなのだが…。

やはりgeforceを更新するしかない環境に落胆。
今回の件は確実に大事故…。
どれほどの出費か…。
大まかな金額で、マザー(1万)、CPU(1万)、メモリ(7千)、電源(5千)、グラボ(2.5万)、HDD(7千)
SSDまでは手が出せなかった。

geforce 660 → 1060(3G) に世代交代。
接続手段は以前と変わらず、4画面出力が容易に完成。
クラッシュ前にあった、デスクトップ画面が崩壊する件や、解像度が変更されてしまう件など、完璧に改善。(おそらくマルチディスプレイ特有の現象かと推測)
ついでに、以前はスリープ復帰でモニター付属のUSBハブがプラグイン、プラグアウトをしてしまう動作(そのシステム音がするので…)を見せていた一部モニターも、今では常時接続状態を維持できている。
OSはwhs2011のリストアにより以前のまま回復できたので、古いグラボでw10のマルチディスプレイをするにはドライバかハード自体が時代遅れなのかもしれない。
もっとも、事故前からグラボが壊れかけていた、という可能性自体を排除できないけど。

最後に。
予定外にハードの更新をしてしまったのだが、やはり機能性能の向上を肌に感じられるほどでなく、事故が起こらなければおそらくはあと数年は使ったに違いない。
何かもったいないような気がしてならないのは、バックアップしていなかった一部の消失したデータにだけ感じてしまうのではないな、これ。

ショートでpcクラッシュ

前件、リカバリをする羽目になった事故である。

CPUのみをアップグレードしたのに、思いの外筐体内の熱容量が逼迫し、ストレージの温度が以前45度前後の安定状態だったものが50度前後に上昇。
その対策のためにファンを追加しようとした、そこまでは良かった。

以前ファンを追加して、除去した配線をそのまま使用した、その配線がいけなかった。
被覆が若干切れていたようで、それが筐体の鉄部と接触。
バチン。
…、。
うんともすんともいわないんだが?
…。

??

SSD、HDD、起動せず。
それどころか電源ファンもシステムファンも起動しない。
ということは、とうぜんBIOSも立ち上がっていない。
他の電源やマザーを試してみるもののどれもだめ。
SSDはPCに接続すると異常発熱。
HDDは何をしようが回転しない。
マザーはどんな電源を使ってもBIOSが表示されない。
この三つは完全死亡。
さらに、電源の配線もショートにより、悲観的分析によるとかなりのグレー。
もしかしたら、CPUもメモリもダメか?

DVDドライブ2台は、結果からするとOKだった。
電源は古いAMDマザーでは問題ない様子。(しかしこんな安心できない電源はメインでは使えない)
メモリも他のPCで利用しているが、問題なし。
CPUは、現在立ち回り先がなく保留中(問題なければ良いが)。

メモリの抜き差し、グラボの抜き差し、USBピンの接続など、基本的なところでは必ず電源線を切り離してショートの危険性を排除していたのに…。
ファンの追加くらいなら大丈夫と高をくくっていた、そんな慢心が全ての元凶だった…。
あ~ぁ。
ホント、悲しい。

こんなことにならないように、気をつけるべし!!!

uefiのシステムをリカバリ

今までの経験上、WHSというのは心理的にすこぶる安心なシステムなのだが、その一方で実務ではどうも一発でリストアできたということの方が少ないように感じている。
そして、それは今回もそうだった…。

あることが原因でシステムがほぼ壊滅。
そこで新しいHDDにリストアすることになったのだが、これまた新調したマザーボードではなぜだかエラーが出て動かない。
UEFIシステム用のhotfixを当てているので、USBメモリを回復キーとして使用する(UEFIで起動する)のだが、これだと最初期にエラーが出て進んでくれない。
[FAQ:WSE]UEFIマシンのベアメタルリストアに失敗する

secure bootはデフォルトはdisableなのでいじるところは特になく。
以前に作った回復キーだと同じマザーでもエラーははかないのだが、それだとその後のリカバリ行程でエラーとなった。
で、別のマシン(リカバリ対象はインテルマザーだが、これはAMD)でリカバリを試す。
これだとエラーはなく、ほぼ最後までエラー無し。
ところが、残り2分…。
ここでエラーとなる。
サーバが見つからない的なことで怒られる。
いや、いままで繋がってたやないか。

ネットワークドライバがよくなかったのだろうか?
当初7 64bitのドライバで試していたが、vista 64bitでも試す。
だがやはり、同じくらいのところでエラーで終了。
何回繰り返したろうか、一回のリストアで約一時間強。
実はこれでほぼ一日程度を無駄に消耗した…。
徒労感半端ないぞ、おぃ…。

何回目かで、後悔先に立たず。
良くエラーを見ておけば良かった、と。
Failing full client restore (CD or USB key), RestoreCDInit.exe – Application Error, 0xc0000025 at location 0xff43b477
うろ覚えで自信ないが、上記のようなエラーだった気がする。

結果的に言えば下記が該当した。
Client BMR failed for UEFI machine in advanced mode
どうもディスクのパーティションの問題らしい。
プライマリー(回復用)パーティション、EFI用、MSR用、あとは必要なパーティションとなる。
読んで見ると、EFIも一緒にレストアされるようで、推測ではそれを失敗していた、のではないか、と(エラーコードは見てないので自信は無い)。

結局はパーティションの問題だったと言うことは間違いないようだ。
diskpartがここに役立つとは思いもよらず。
とにかく、これでやっとこさ、cドライブの内容が完全に回復され、実際修復されたときには涙が出そうなくらい嬉しかった。
やった、WHS。
後継server(廉価)が欲しかったぞ、MS。
なお、いままでのリストアでここまで致命的なことがなかったのは、リストア対象メディア(HDDやSSD)のパーティション構成はいじったことがなかったからだろう。
今回はシステムディスクであるSSDが完全死亡だったし、復元するOSがW10だったので一旦クリーンインストールを使用してパーティション切りをしたのがよくなかったようだ。
そもそもW7 → W8 → W8.1 → W10へのアップグレードだったわけで、パーティションは変遷があってもおかしくないわけで(各OSデフォルトとは異なるということ)。

ちなみに、回復パーティションもリストアしたのだが、まずはntfsでフォーマットしておいたことを付記しておく。
これでうまくいったので、正解かなたぶん。

ほんと、とんでもない時間を消耗してしまった。
ついでの参照情報。
UEFI ベースの推奨ディスク パーティション構成

一度リストアしてからクリーンインストールした後で焦ったのだが、OSのプロダクトキーがわからなくなってしまったことに気づく。
結果的にはw8のプロダクトキーそのままで行けたので、関連づけがされているのだな。
実はさらに、officeのパスワードがIEに保存していたので移行できない(firefoxのようにプロファイルを移行してデータ移行ができない)ために四苦八苦したことも記しておく。
パスワードはやはりfirefoxとか、紙にメモっておくとか、初歩的に大事だと痛感(何せ二回もリストアする羽目になった)。

内容がなくなる(ことは無いとは思うが)念のため転記させていただきたい。
Diskpart
Select disk 0
Clean
Convert gpt
Create partition primary size=300
Create partition efi size=100
Create partition msr size=128
(Create your other primary partition after that)

w10 anniversary update

10月をまたぐかどうかの頃、突如家中のパソコンが一気にアニバーサリーアップデートバージョン1607がやってきた。
一気に、と言っても同時進行でという意味ではなく、その期間のほぼ一週間程度の間に続々とアップデートになったという意味。

で、どれもこれも問題なくアップデート完了したわけだが、何が変わったのやらよくわからん。
上記リンク先を急遽読んで見たものの、何が違うのか未だにピンと来ない。
そのくせ、何やらインストール済みのソフトウェアによっては初期設定が必要だとか。
確かに、全てではなく一部ソフトで再設定が必要になったものも散見。
設定内容は保存されているようで、特段の問題は無かったものの、このアップデートに意味はあるの?
問題の無かったとは言ったものの唯一障害が発生したものがあると最近判明し、推奨できるのかどうかは、特に業務関連で使うPCに対してはちょっと疑問である。
ちなみにそのソフトは再インストールしてみたが、重要な画像リンクが表示されない致命的症状は変わらず。
どうしたらいいんだ?これ…。
一度データや設定など全て消去してから、再インストールしてみるか。

ほぼ強制的なアップデート、エラーを吸い上げ対処した上でのアップデートなら歓迎するが、MSのここ最近のやり方がどうも気に入らない。