esetというくくりが正しいのかわからない。
今はインターネットセキュリティを使用しているが、かつてはnod32だった。
推測だが、おそらくそのあたりのソフトも同じ挙動なのでは無いかと。
でまぁ、何に反応したのかと言えば、「BingWallpapaerApp.exe」に反応したそうで。
そもそもは以下と同じ表記だったように思う。
microsoft bingが検出されたと出る
そして検索してたどっていった先が、先ほどの実行ファイルに起因するそうだ。
BingWallpaperApp.exe (MSIL/Microsoft.Bing.A) multiple warnings
他も検索してみたらやはり同じ製品群で起こっている様子。
MicrosoftEdgeにて「望ましくない可能性アプリケーション」のプログラムファイルがインストールされている
自分の環境を言えば、メインPCでかなり前から壁紙が時間経過と共に自動遷移する機能を有効にしているのだが、今回突如現れた通知で驚いた。
他のPCでも同じ環境なのだが、何故かこの一台だけ現出した。
考えてみれば、すべてのPCでそうなのだが、bingをメインとして使っていない。
メインPCでは必要になった場合のみ使うようにしており、たまたま起動した段階で「おたずね」があったのかもしれない。
そう考えれば、他PCではほぼbingを使わないから出てこないのかもしれない。
すでに数ヶ月前の話なのだが、今に至ってスルーのままである。