脆弱性の解析

intelの脆弱性は最近のAMDの躍進の遠因、とは言い過ぎか。

過去5年間のインテルCPU/チップセットに修正不能な脆弱性。ROM上のコードに起因

TPMを利用していなければそもそも関係ないのだろうか?
いまいち要点が掴めない。

一方、躍進が続くAMDにも似たようなニュース。

AMDプロセッサーにも脆弱性みつかる。Ryzen 7 / Threadripperまで2011年以降全CPU

こちらの記事は若干ゴシップのような匂いがあるが、そこはさておき、intelでは特殊な機械、AMDではリバースエンジニアリングと、人手と金を掛けて一体何を得るためのなのか、そっちの方が気になってしまう。

論文でもあるということであるなら、将来の設計において役立つデバッグ的な研究行為、と言える?のかも知れない。

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