自負と自責と現実 声の大きさと、その声が間違っていた時の責任の取り方について、けっこう前から疑問を持っている。 特に近年は表現の自由を振りかざして真偽の沙汰をほったらかしにしているように見えるマスメディア。誤報への謝罪文を紙面の僅かをそれ … “自負と自責と現実” の続きを読む