メモリなど半導体市況は好不況がバイオリズムのように訪れるのが常で、これまでの好況が反転している現在、エンドユーザからすれば買い時である。
今はわずか持ち直してきたが、少し前の市況底値でDRAMを32GB購入。
次はやや持ち直しが遅れ気味だったNANDも底値で1TB購入。
ちなみに、こちらはただ256GBのCドライブ容量がほとんど無くなってしまったタイミングが合致しただけで、狙っていたわけでは無い。
M.2からM.2へmacrium reflectでお引っ越し。(作業詳細は省略)
なお、フリー版はセキュリティアップデートが終了予定らしく、いつまで使えるやら。
WHS難民の行き着く先はいずこ。
でまぁ今のところmini toolというのがフリーっぽく、何かで縁が切れればそちらを試してみるかという程度の認知。
今回の絡みで言えば、256GBから1TBへ容量アップしたので、パーティション変更にmini tool partitionを使ってみた。
昨今のソフトは無料で引っ張っておいてその使いやすさや認知が広がると有料へなるパターンが多く、パーティション変更ソフトもeseusやaomeiなどいろいろと変遷してきた。
クラウドは使いたくないし、自動バックアップというニーズはいよいよニッチなのだろうか。
データ引越ツール、パーティション変更ツールなど、それらも安寧では無いとか思ってみたり。
今後が心配な今日この頃。