SSDのSATA接続場所

SSDをシステムディスクにしておくと、CPUが多少古くて遅くても快適な動作を享受できる。
だからこそ今回初めて気づいた点。
SSDの接続場所は当初と同じSATA6Gのコネクタ。
crystaldiskmarkをSSDとHDD同時に実行。
before_3G

HDDをそれまでのSATA3Gのコネクタから6Gへ変更。
after_6G
どういう理屈か不明であるが、SSDのシーケンシャルリードの転送速度が向上している。

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