超速ファイルコピー

windows8.1 pro 64bitなPCで気づいたこと。
update1は適用済み。
転送速度
転送速度が異常に速い。
てか、おかしい。
正確には表示がおかしい、というべきか。
転送先HDDはしばらくアクセスランプがつきっぱなし。

ネットワークストレージから外付けHDDにファイルコピー、その後外付けから内蔵HDDへファイルコピー。
内蔵HDDへのファイルコピーの際に発生する。
つまりは同一ファイルの場合はバッファされているということだろう。
リソースモニターによるとコピー完了まで内蔵HDDはフルロード中。
転送元の外付けHDDの状況を確認してないが、もしファイルコピーでなく移動だとしたら、安全な取り外しなしでプラグアウトしてもいいのだろうか?
予期せぬシャットダウンなどを考慮すればアウトだと思うが…。 ❓
もちろん元ファイルが削除されていなければ存在が担保されているといえるが、それはそもそも動作表示として整合性が合わないのでは?
わからん。

気になったので調べてみるが、情報があまりない。
HDDなのにファイルコピーが500mb/sで即完了
似ているので、update1の適用は関係ないのだな。

<2014.4.18追記>
リソースモニターでコピー先にコピー動作中を確認し、試しでコピー元の外付けHDDを外してみた。
物理的にではなく、「安全な取り外し」により、である。
するとコピー中でも「取り外せます」。
…。

やはり途中で動作が固まったりしたらやばそうである。

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