暗号化ファイルの色付け

windows7 → 10にアップグレードして気になるのは使用感。
これまでと異なるとほんと困る。

で、早速発見。
暗号化したはずのフォルダ・ファイル群が通常のファイルと同じ白色になっているのに気付いた。
あれ?
もしかしてアップグレードの都合で解除された、とか…?

しかしプロパティを見てみたらちゃんと暗号化はされているようだ。
だがこれ、見づらいな。
表示を変えられないか探すことしばし。

aes

「フォルダオプション」の「表示」に項目発見。
「暗号化や圧縮されたNTFSファイルをカラーで表示する」をチェック。

従前通り、暗号化は緑色のフォントカラーへ変更されて見やすくなった。

まずはこんなところかな。
そういや、暗号化の鍵はやはり変更された、おそらくされていないのだろうと思うが?
チェックしてない、というかWHSでのバックアップがあるのでその必要性を感じないのでまだ見てないが、いつか確認しないといけないな。

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