androidのセキュリティ

もうじき平成が終わり令和が始まる。
↑こうして「令和」に変換するのもまだ未対応なのも何だか新しい元号なんだなぁと思ったり。

昭和の終わりと違い、10連休というお祭り騒ぎにもにた行事で有り、ネガティブ感は全くなく世間的に好意的であるように感じる。
天皇陛下のナイス気配り!という感じであるが、一方で事務書類は面倒くささが相変わらずである。
書類を多く扱う人なら共感と思うのだが、西暦、あるいは皇紀でも良いので年数が変わらないものにならないか、と。
あと、できれば今回の休日の幾日かは6月に変更して欲しかった。
かつての田植え時期だからかと邪推するのだが、もしそうなら関係の薄くなった現代、6月の月曜にでも一日移動しても良かったのでは、と思ったり。
とはいえ、まぁ印象の良い日替わり線を迎えられそうなので良しとしよう。

さて、本題。

インストールするとWi-Fiパスワードなどが流出! 危険なAndroidアプリが発見されました…
SSIDが漏れたところで、メジャーどころのWIFIならIDが同一であることもしばしばだろう。
しかし、このGPS情報も付随して漏洩するというのはなんとも…。
それを狙っているとしかおもえない。

これまでも述べてきたことであるが、多くの人に開かれたOSである以上、使う側のセキュリティポリシーが明確に存在する必要はあるし、収集改善できる情報リテラシーもまた必携と思う。

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