WDのRMAを実行

western digital の保証サービスRMAを試してみた。
まずはWDのHPで申請。

WD RMA
発送後に気づいたが、こちらのサイトがとても参考になる。
WesternDigitalのRMA保証を使ってみた(SAL便で送付)

手順としては、まずHPにて保証の有無、保証期間の確認、その後に申請するのが流れ。
申請途中で日本語訳の意味がわからなかったので、私は英語ページで英語を使って申請をした。
申請後、voidの記載のあるページをプリントして、バーコードも三方に張るためにプリントしておく。

小さめの段ボールに、帯電防止袋に入れたHDDをエアパッキンで巻き、梱包。
ちなみに、voidの記載ページをHDDに同封しなければならなかったことに気づくが、発送後であった。 😐
つたない英語力の為せる技である。ふふ…。 😎

梱包後、上面に先ほどプリントした宛先部分を切り出して貼り付け。
私は郵便局で指示してもらいながら貼り付けたが、それによるとどうやら上面には荷札を張るスペースも確保しなければならないらしい。
また、底面以外の三方にバーコードを貼り付け。

郵便局で小型包装物の荷札をもらい記入する。
詳細は先ほどのリンク先が詳しい。
そしてSAL便扱いで発送。
重量840.5gであった。
送料800円。

郵便局での手続き(発送日)が12月25日。
WDのサイトで確認できた(received)のが1月5日。
その後6日に発送。
7日に広州。
8あるいは9日(どっちか忘れた)に関空。
11日に手元に到着した。

今までも数回国際郵便は試したがどれも紙媒体だったので紛失してもいい、という感じで安心であった。
今回は、現状使えないものであるとはいえ、もとの金額があれだけにドキドキでとても不安であった。
また、書類添付を忘れていた件が気になっていたが、結果としては問題なかった。
問題にせずに代替品を送ってくれた、とも解釈できるので、やはり添付はしておくべき。

< 追記2/26>
CN22 税関告知書。
cn22税関告知書
記述正しいのかどうかは不明。

代替品到着時の開梱。
WD RMA
フェデックス国際配送。

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