Athlon II X3 Triple-Core 445

Athlon II X3 Triple-Core 445 (コアアンロック4コア化)
asrock 870 extreme3 R2.0
メモリー 3GB + 21GB(xFast RAM)
Leadtek GT640(三画面出力 displayport HDMI DVI)
HDD HD154UI(1.5TB) + WD20EADS(2TB)
ケースファン8cm x1
CPUクーラー kabuto
DVD x1
BD x1

vista home basic 32bitで運用中。
このPCで省電力化を図る。
電源の80 plus 対応度で、どう数値が変わるかをチェック。

サイズ core power3 400W(80plus無し)

サイズ シュワルツバーグノーマル 600W(80plus Bronze)

Huntkey Ayakaze 300(80plus Gold)

無印から順当に電力消費量が減少している。
300Wとはいえ、80plus Goldが4000円程度で購入できるのなら、古い電源は更新した方が良さそうだ。

で、さらにk10statでCPUのコア電圧を下げてみた。
最大負荷時を1.275Vにする。
prime95で検証。

RPSB-600 155W

ayakaze 300 143W

どうやらk10statの設定だけでも結構ワット数が下げられるようだ。
それぞれの電源で20W程度ピークが下がっている。
それでもやっぱりIntelの方が電力使用量対効果が良いようだ。 😐
それはまた別の記事で。

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