windows8 pro upgrade dl版を入れる

28日だとてっきり勘違いしていたwindows8の発売。
ニュースで知ってすぐにマイクロソフトのHPを見に行った。
情報が少なくて心配したが、日本でもちゃんとダウンロード版が発売されていた。
@3300円。
安い。
windows7であったようなファミリーパックを期待していたが、これなら充分安い。
もちろんこれまでのマイクロソフトのウィンドウズシリーズの中で、という意味。
パッケージ版を焦って買わなくて良かった。 🙂

レビュー版を二つ試したwindows8なので特に問題はないだろう。
と、思ったが、どうやらちょっとした違いが。
アップグレード版なのですでにインストール済みのOSがある前提なのだが、そのOSのbitによって購入できるバージョンが変わるようだ。
ほとんどが32bitだろうXPとvistaだと、流れとして自然と32bitとなりそうなのだ。
パッケージ版は32bitと64bitが入っているそうなので選択できるそうなのだが、ダウンロード版はそれができない。
ずぶの素人にもできるようにという配慮かもしれないが、選択できるようにして欲しいところだ。
今回はvista 32bitと7 64bitで試してみた。

なお、購入にはpaypalかクレジットカードが必要。
で、早速インストール。
念のため両bitでDVDインストールディスクを作った。
インストール途中で「そのままインストール」と「ISOファイル出力」「(もう一つ、失念…)」を選択できる。
ここでひとつ、失敗が。 😥
何度インストールを繰り返しても同じところでエラーとなる。
どうやらディスク書き込みに失敗していたようで、違うドライブでISOを書いたら正常にインストールできた。

ドライバーをあてる必要もなく、淡々と終了。
次に、起動を試す。

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