SPH-DA05にipod

急遽予定変更で、SPH-DA05でのタブレットの使用をあきらめた。
その経緯はまぁ、後日として。

とりあえず、CD-HUV220のUSBコネクタにiPod touchをUSBケーブルで接続。
SPH-DA05で「iPod」にアクセス可能に。
iPodに収録の音楽再生は可能な様子。
ビデオも可能だが、映像が出ない。
だが、最大の問題点は音声がスピーカーから出力されないこと。
おー、だめじゃん。 😥
まったくもって使い物にならん。

やはり対応の純正ケーブルを使用しなければならないのか。
CD-IUV220を購入。
ケーブルごときにこんな投資をするのは腹立たしいが、動かないのはもっと嫌。

そして購入したケーブルを比較。
コネクタの違い
HUVの方のコネクタはIUVのコネクタより活きたピンがはるかに少ない。
前者4+1に対して、12+1の信号線がある。
USBコネクタの方を調べてないのでわからないが、同じピンアサインだと仮定すれば、IUVでHUVを包含(下位互換)できる。
HUV220のUSBケーブルの方をIUV220のものにしてしまえばいいじゃん。
量産効果でるんじゃね?

ま、それはともかく。
前回はタブレットを接続しても充電できなかったはずだが、何故だか今回は両ケーブルとも充電できていた。
前回も何度も試したのに…、よくわからん。

今回はCD-IUV220でiPodを接続し動作確認するのが目的。
これも接続時充電されている。
そして動作確認。
スピーカーからも音声が出力される。
SPH-DA05から曲をサーチして選曲できるのだからひとまずは目的達成か。
なお、動画は試していない。

一連の経緯を考えるに、SPH-DA05を買うメリットとは、iPodやiPhone、タブレットやiPadにスマホを持っていて、そのデバイス(コンテンツ)を車内でも使いたい場合に限られる。
SPH-DA05のために各デバイスを揃えるのは本末転倒だし、ナビとかミュージックサーバー等の単体性能で考えると単純にカーナビの方が合理的。 😉

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