Windows 10インストール用イメージもBuild 10586に差し替わる～7/8/8.1のプロダクトキーでクリーンインストール/アクティベーション可能
アップグレードして新OSをアクティベートしてからならクリーンインストールできるという話は知っていたが、それが必要なくなったとか。
悪くない選択、というかそれが正しいと思う。
マイクロソフトは小出しせずに選択肢として最初から用意しておくべきではないだろうか。
まぁ、これでクリーンインストールに対する障壁は多少下がった様に思えていたのだが…。
windows8.1の話になるが、updateの適用でUSB機器を認識しない不具合がつい先日発生したばかり。
違うUSBポートに差すことで再認識できた。
新しいOSはドライバ周りがしっかり揃うまで少々危ういのは毎度のこと。
そう考えるとメジャーアップデートとはいえ、windows10を利用するにはやはり度胸（逆説的に時間的余裕）がいる。
関係ないが、検索ついでに見つけた記事を書き留めておく。
Windows 10を再インストールする「Push-Button Reset」を使いこなす