core i3 3225を載せているP8H77-M PRO。
これにsamsungのSSD 840 MZ-7TD120B/ITを載せてみた。
このインテルPCにAMDPCで使っているSSDを載せてみた。
ADATA S510シリーズ AS510S3-120GM-C。
上記SSDをもともとのAMDのasrock 870 extreme3 R2.0で走らせると下の数字。
AMDとインテルで多少違いがある様子。
とくれば、AMDなvistaのPCで使用中のライトが遅いsiliconpowerのSP064GBSS2T10S25。
これをインテルPCで。
今度はAMDなwindows8のPCであるM4A88T-M LEに搭載。
上記はwindows8インストール直後のcrystaldiskmark。
今度はしばらく使った後のライトが伸び悩む本来(?)の速度。
で、今度はOSを「やっぱtrim非対応なvistaからwindows8に変更しないとだめなのか」と思わせる数字をたたき出すAMD(biostar TA785GE 128M)でvistaなPCに搭載してあったときの写真。
ちなみに、870 extreme3 R2.0はエンコードPCであり、ADATAはTMPGencでの編集を快適にするためのものであり、メインのシステムディスクはその辺に落ちていた古いがあまり使っていないsamsung 40GB HDD。
シーケンシャルライトに関しては大きな差がない…。 😥