vmw5バッチ登録後に破損

TMPGENC VMW5を使い始めてしばらく経つが、すっかり「プロジェクトの保存」を使わなくなった。
バッチ登録しておけば順次エンコしてくれるし、プロジェクトとしても保存、また連携編集ができるから。

そんな中、windows7 64bitでXfast ramを使用しているとメモリーの「システム予約」が8GBも占有されてしまうことに改めて気づいた。
Xfast ramを解除するとそれも無くなるので、もしかしたら、いや万が一にもアドレスマップに使用されているのだろうか。
11GB使うのに8GBのマップなんてあり得ない…。

で、BIOSから再度セッティングしていたときのこと。
BIOSを終了してもう一度postになると思いきや、asrock 870 extreme3 R2.0だとすぐにOS起動につながるようで、それを知らずに電源ボタンを押した。
すると見事に数秒後に強制シャットダウン。
しまった! 😥
と思ったものの、すでに遅く。
再度起動してみると、→スタートアップ修復となり、→システムの復元と相成った。

するとどうしたことか、バッチ登録してあったVMW5バッチ処理に登録していたプロジェクトが全て使えなくなって…。
vmw5stop_1

連係編集では…。

vmw5stop_2
涙が出そうである。
かなりのダメージ。 🙁
これって修復可能なものなのだろうか?

<2013.4.15追記>

autosavebatchlist
バッチリストを更新すると、これらファイルが更新されるようで、もしかしたらこれの回復で何とかなる、のだろうか?
気づいたばかりなので詳細不明。

コメントを残す