WD10EADSがややおかしい。
この数日で、読めないファイル乱造ディスクと化してしまっている。
念のため、WDのRMAをチェックしてみた。
確かこれ、一度RMAで交換したものではなかったか…。
シリアルを入力してみたら、「out of limited warranty」という表示。
制限保証外?ってこと ❓
代替処理保留中のハードディスクはファイル破損で増加するように思うのだが、つまりはフォーマットすると解消することが多い。
しかしそもそもやばい状況であることには変わりないとも思う。
やはり交換時期なのかもしれない。
<2013.1.8追記>
調子悪くなる直前、つまりはダメファイル乱造時期に、intel ラピッドストレージが頻繁にポップアップを表示。
不明なディスクを「削除」だそうで…。
WD10EADSにはcrystal disk infoを常駐で入れてなかったので、このポップアップがハード不調を知らせてくれていたことになる。
思いの外役に立つのだなぁ。 🙂
Windows 7標準AHCIドライバと、インテル ラピッド・ストレージ・テクノロジーのドライバではどちらが速いか
ちなみに、HDDは速やかに同じ容量のものに新品交換した。
ポップアップも表示されなくなったし、おかしなファイルも無し。
ただ、HDDのデータ引越にtodo backup4.5を使ったので起動せず、指示通りwindwos7インストールDVDを挿入して修復するはめに。
そして、WHS2011に保存の直前HDDイメージがオフライン扱いとなり、以前の交換分も含めて結果三個目のイメージとなった。
管理がややこしい…。
バックアップデータリストアでやった方が良かった。 🙁