windows8rp登場とかいろいろ

windows8RPがでたそうで。
今週windows8CPを試しで入れたばかりなのに…。
焼いたDVDが早速ゴミになった気分。

さて、試しで入れたRPだが、さすがにpentium4 1.6GHzではパワー不足だったようだ。

動作が緩慢で、スペック不足確実。
メモリー 512MB
HDD 10GB
インストール自体は8GB弱なので10GBでもいけたが、今後アップデートもままならないだろうし、何より10年以上前のHDDなので待ち時間が結構長い。

次に、Athlon x2 4200+ を試した。
インストールせずとも、HDD載せ替えだけで動作した。

処理自体はP4の時よりも快適で、反応良かった。
HDDは同じなので待ち時間は結構長かったが。

whs v1のサーバとしてはP4は無理なく使えたが、今時のOSとしてはやはり力不足。
ま、それはよしとして、windows8は私にとって少々使いづらい。
従来型の環境も一選択肢として残してもらいたい。
希望はともかく、これまでとはかなり使い勝手が違うというのは間違いないようだ。

次の話。
HDDがいかれた。
Maxtor 40GB 4D040H2
どうやら十年以上前のものらしい。
ここ2、3年の間、24時間フル稼働だったので、故障とはいえ逆によくこれまで持ったといえそうだ。
どんどんHDDのストックが無くなっていく。
残ったHDDはついに遙か昔の10GBのもの(上述のwindows8テストマシンのもの)が一台のみとなってしまった。
(次はSDメモリーをIDE変換してくれる基盤を導入して、中期的に延命を図る必要がありそうだ)

また次の話。
TMPGEncのためにSSDを導入したばかりだが、買った後にintel 330 シリーズが一万円切り。
ま、こういうことはよくあることで仕方ないのだが少なからず残念。

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